秋篠宮家長女の眞子さまと言えば、現在小室圭さんとの結婚話で話題ですよね。
それ以前はどちらかと言うと妹の佳子さまの方がよく話題となっていました。
ですが良くも悪くも注目度が上がると出てくるのが悪い噂。
眞子様の性格はわがままで気が強いという噂が出ています。どんなエピソードがあるのか調査してみました。
眞子様の性格はわがままで気が強いと噂に！
引用元：https://www.google.co.jp/amp/s/jisin.jp/domestic/1971415/amp/ネットでは、眞子様がワガママで非常識という噂も囁かれているようです。
美しく賢い日本のプリンセスは本当にワガママな非常識なのでしょうか。
眞子さまやばいね
やっぱり洗脳されてるのか？
それとも元々の性格に問題が？— msk (@NP0X20) May 8, 2021
眞子さま絶対性格良いよなあ
— バゴ (@DJ_Bago) September 3, 2017
眞子様の非常識で気が強いエピソード9選!
調査してみた所9つのエピソードを見つけました。それがこちら。
- 飛び蹴り
- トイレやエレベータに割り込み
- 警備を振り切ってコンサートに参加
- 授業中に堂々と居眠り
- 学習院に進学しない
- 未成年飲酒
- 小室圭との欧州旅行
- 小室圭との結婚
- 天皇を睨む
一つ一つ、詳しく見ていきたいと思います。
①飛び蹴り事件
初っ端から中々信じ難いエピソードですね。
「飛び蹴り」事件は眞子さまが小学校3年生の時の出来事だそうです。
この時くらいでしょうか。
小学3年時の眞子さまはランドセルを背負って廊下を歩いているクラスメイトの背中を蹴り、その場に倒れたクラスメイトを笑いながら走り去っていったそうです。
2006年9月14日発売の「週刊新潮」に掲載され当時話題となったそうです。
引用元：https://yy-note.com/これが本当であれば、女の子にしてはかなりおてんばな女の子だったのかもしれませんね。
②トイレやエレベータに割り込み
学習院初等科入学時の眞子さま眞子様は学習院初等科だった頃、他の友人が並んでいる列に割り込んで、エレベーターに乗り込んだと言うことが週刊誌に書かれたことがあります。
その週刊誌は週刊新潮です。
学友を差し置いて”おどきなさい”とばかりにエレベーターに乗り込んだ
噂によると真実は、「エレベーターに乗り込んだ」のではなく、「トイレに割り込んだ」とも言われています。
ハリウッドとか、外国のお嬢様のイメージなのか…ちょっとありそうと思ってしまう反面、眞子さまが！？とも思いますね。
やんちゃな皇族がいてもいい・・・・
それが眞子ちゃんでしょ。— （っ’-‘)╮ =͟͟͞͞ _ 🔪 🇨🇳 🇰🇵 📙 🍎 🍊 🍈 (@janat12768) March 24, 2021
③警備を振り切ってコンサートに参加
2006年、眞子さまが15歳の時に出た記事によると
15歳の時に警備の人間を振り切ってジャニーズのコンサートへ行った事もありました。
引用元：週刊新潮様
ジャニーズのコンサートを見たいが為に皇族の警備を振り切るとは、よほど行きたかったのでしょうか…。
ですが、ジャニーズ好きが本当なら年相応で可愛らしく好感が持てますね。
15歳と言えば思春期な上反抗期もプラスされる複雑な年頃。
好きなアイドルのコンサートくらい行きたいよ！と反抗したのが大袈裟に伝わったのでしょうか。
さすがに15歳の女の子が、大の男を押しのけ振り切れるとは考えにくいですよね。
④授業中に堂々と居眠り
この噂は下記のエピソードが誇張されたのではないでしょうか。
眞子さまは、高校の文化祭で有志の団体を立ち上げ、ホラー映画を製作しゾンビから逃げ惑う役でご出演されたそう。
当時はとにかく忙しくて休み時間にはよく居眠りをしていたという。
高３の時は、休み時間は睡眠を取るために有効活用するはめに！
と卒業アルバムに眞子さまが記したほどだそうです！
なので陰でついたあだ名は「眠り姫」だったとか。
⑤学習院に進学しない
眞子さまは、大学は学習院ではなく、ICUに進学されています。
そこで、小室圭さんと出会い自由恋愛を謳歌し、婚約内定会見に至っています。
これは、秋篠宮ご夫妻が古くからの皇室の慣習にとらわれずに、眞子さまを教育されてきたからこそ、なわけですが、
これに違和感を感じる方もいるようです。
もし学習院に進学をしていれば、小室圭さんに会うこともなかったでしょうし、自由恋愛を押し出すようなこともなかったはずだと。
それにしても眞子さまはやっぱ学習院に行くべきだったのでは…（後の祭りだけど）
— KYOKO（LEVEL46）😷 (@mmng281_pcdf) April 8, 2021
自由な社会には、権利も有れば、義務も有り、リスクも有る事を、当然学ばれただろう。
権利や、自由も有るけども、皇室の一員として、最も古い国家の皇室の威厳を守る義務も有るのでは。
ちなみに、妹の佳子さまも、2014年、1年足らずで学習院大学教育学科を中退し国際基督教大学(ICU)に再入学しています。
せっかく入学した学習院大学を中退、しかも学費=税金という事もあり、プチ炎上。
佳子さまは、最初から学習院ではなく別の大学も受験されていたのですが、不合格となってしまいそのままエスカレータ―式で学習院大学へ行くことになったそう。
しかし、入学後にICUへの思いが抑えきれなくなり、中退したようです。
宮内庁を通し、眞子さまからの中退した理由の回答はと言うと
ICUの教育が魅力的であると感じたからです。英語でコミュニケーションを取れることや幅広く様々なことを知っていることが大切であると感じるようになりました。
このような点で充実した英語教育や専攻を決めずに幅広く学ぶことのできるICUで学びたいと考えるようになりました。
眞子さまの自由に学ばれる様子を見て、佳子さまも感化されたのでしょうか。
⑥未成年飲酒
眞子さまが国際基督教大学（ICU）に進学され、雪面滑走競技（スキー）部に入部しました。
大学1年時19歳の時の文化祭で焼き鳥の屋台を出店し、みずから接客もするなど盛り上がった様子でした。
ですが、この後行われた打ち上げで眞子さまが当時、未成年にもかかわらず飲酒をされたのではないかという報道が一部でありました。
しかも、所属していたスキー部で合宿中のプライベート写真が流出。
眞子さまの男性とのツーショットや、酒が並んでいるテーブルの横でのピースサインもあり話題となりました。
この事は、母・紀子さまから相当叱られたとの話もありましたが、部活動はその後も卒業まで続けたそうです。
眞子さまはのちに関係者に、
“あのときはウーロン茶を飲んでいたのに……”
と、言っていたと宮内庁関係者は発言しています。
⑦小室圭との欧州婚前旅行
2013年6月、眞子さまと小室圭さんが総額6,000万円の豪華ヨーロッパ旅行にでかけていたのではないか？ という話があります。
なぜ、この噂が出たかと言うと
2012年8月24日から2013年6月30日の日程で、イギリスのエディンバラ大学に留学していた眞子さま。
イギリスの大学は3学期制で、4月中旬から5月の3学期が終わると、9月までサマーホリデーとなります。
ですが、眞子さまは学期終了の5月下旬から帰国の6月30日までの約一ヶ月間も帰国を後ろ倒しに。
眞子さまの帰国の前々日、2013年5月28日には、二人のICUの友人と思しきTwitterアカウントが
「王子が日本に帰ってきたよ！」
というコメント付きで、小室圭さんの写真をアップ。
この事から、ネット上で「二人が欧州で一ヶ月間の旅行を楽しんだのではないか？」との話題が持ちあがったんだそうです。
この件について、元宮内庁職員の小内誠一氏は
「こういったことが実現不可かと言えば、全くそうではありません。
眞子さまの御手元金はあくまでも眞子さまが自由にお使いになれる生活費ですから、その使途は自由です。
恋人との仲を深めるために、護衛が厳重でなく、人目を気にせずに済む海外旅行をされる自由は当然あるでしょう。」
この発言からリアルさが増したようです。
2人が旅行に行くこと自体は悪いことでは無いのですがね、、本当なのだったら金額が驚きです。
皇族のお金を小室圭さんが使うのは違うだろと言う意見も。
物乞じゃないんだよな
小室圭とかオリンピックとか
そんなもんに税金使うなら
もっと有効に使ってよって話。
gotoで感染者多く出してさ
なんで飲食店と旅行だけ補助金だしてんの？って話よ。
#二回目の一律給付金を求めます— 保湿 (@seikyosan) April 14, 2021
眞子さんは皇族ではありません。
国民が認定します。
税金6000万円を使って、当時一般市民であるお友達の小室圭さんを宮内庁職員と装い 新婚旅行のように振舞った。事実は否めない 当時、そこに同乗者を責めない代わりに眞子さんに速やかな臣籍降下を要求します。#秋篠宮家のための内親王家創設反対— vがんば令和～笑えばいいと思うよ。令和は国民が黙らないわよ (@vwin03) April 11, 2021
⑧小室圭との結婚
2017年の婚約発表会見後にお相手の小室圭さんの母親の借金問題が発覚し、お父様から結婚を反対されていた眞子さまですが、この反対に対して全く折れませんでした。
3年間の間に小室圭さんの母親による借金問題は何一つ進展していないにもかかわらず2020年11月30日に行われた文仁様の会見で結婚を認める旨のご発言が。
これは、眞子様の全く折れない姿勢に根負けしたとしか思えませんよね。
皇族であるにも関わらず、我を通しこれではわがままだと言われてしまっても仕方がないと思ってしまいますよね。
⑨天皇を睨む
2021年3月に開催された宮中行事講書始の儀で眞子さまが天皇陛下を睨んでいた！と話題に。
その時の画像がこちら。
たまたま睨んでいるように見えるタイミングを画像で切り取っていると感じますよね。
ちょっと拡大してみると、、
焦点が合っておらず、言われればそんな気もしますが、、程度ですね。
ですが、動画で見ると、
本当に睨んでいるように見える瞬間があります。（27秒～くらいの1秒間）
がるちゃんの小室文書（最新）スレで天皇陛下を睨む眞子さまの静止画を見た。あの目、どんなJホラーよりも禍々しく恐ろしいよ…😱😱😱
雅子さまがお気付きになっている様子だが陛下は華麗にスルーされていた。考え過ぎかもだが、どうかご無事でと願う🙏
— aitantanmen (@aitanpraha) April 9, 2021
眞子さまは天皇陛下をなぜ睨んだのか
引用元：https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c06120/秋篠宮文仁様は、2020年11月の記者会見で眞子さまの結婚を認める旨の発言をされました。
ですが2021年の2月19日に天皇陛下が記者会見で以下のようなご発言をされます。
『眞子内親王の結婚については、国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。このことについては、眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております。』
一見結婚を許してるように聞こえますが、これはつまり、多くの人（国民）が納得し喜んでくれる状況でなければ結婚を祝福出来ない、させないと言う発言です。
眞子さまは小室圭さんとの婚約会見から4年。
父親の会見でようやく結婚へ一歩進んだと思ったら天皇陛下の言及により再びストップが掛かり、苛立ちを覚えてしまったのではないでしょうか。
行き場のない怒りが睨むという行動に出たのでしょうか。
ただ、個人的には本当に睨むなんてことはないと思うのですが。。
眞子さまがほんとに言われたかわからんのに言ったテイでガヤガヤと🙄
こんなにも好きな人と結ばれることが祝福されないプリンセスって可哀想でならなくなってきた🥺
税金払ってるからって何言ってもいいってもんじゃないでしょ…— ゆかちん (@NewYUKAchin86) May 8, 2021
#眞子さま
応援しています。
もう、これ以上騒ぐのは流石に可哀想です。お二人の問題。元婚約者の代理人は記者です。何が本当かは、本人達しか分かりません。メディアから得る情報は本当とは限りません。税金が使われるという声、税金に関心があるなら、投票率は何故あんなに低いのでしょう。— kanadako (@kanadako1) May 8, 2021
少し、可哀想な気もしてしまいますね。
まとめ
皇族では、見た目は割と派手目な美人でやんちゃそうに見えていたのは佳子さまでしたが、蓋を開けてみると、眞子さまの方がやんちゃな噂が多いですね。
でもそれは小室圭さんとの婚約の影響が、多大に影響していると思います。
何も問題がない婚約者であれば、こういったエピソードが出てくることもなかったでしょう。
ちょっと不憫な気もしますね。
今後のお2人の動向も追っていきたいと思います！
https://risazoo.com/komurokei-ijime/
