スポーツ選手

画像｜中田翔の暴力行為相手が杉谷拳士はデマで西川遥輝？過去の暴力動画もあり！

  /
中田翔の暴力行為相手の同僚は誰？杉谷拳士？過去の暴力動画もあり！

2021年8月11日、日本ハムの中田翔内野手が同僚に暴力行為を行なったとして、出場停止処分を受けています。

8月2日には、第四子が誕生したばかりの彼。

幸せの絶頂にあったはずの彼が、一体なぜこのような行為を働いてしまったのでしょうか。

今回は、中田選手が暴力行為の真相や被害者選手について調査しました。

Contents
  1. 中田翔が暴力行為で出場停止処分に
  2. 中田翔の暴力行為相手の同僚は誰？杉谷拳士の噂は本当？
  3. まとめ

中田翔が暴力行為で出場停止処分に

中田翔が暴力行為で出場停止処分に

2021年8月4日、中田選手は、エキシビションマッチ・ＤｅＮＡ戦（函館）で同僚の選手１名に暴力行為を行ったということです。

球団は判明後、試合中に球場からの退場と、自宅謹慎を命じたそうです。

その後、球団は、中田選手本人と暴力行為を受けた選手、事情を知る選手・スタッフらに対して詳細な調査を実施。

  • 被害者である選手から大事にしたくない旨の申告
  • 中田選手自身も深く反省

していたにも関わらず、

「中田の行為は統一契約書第１７条に違反し、野球協約第６０条（１）の規定に該当するものと認定」

したため、中田選手は当面の間、一軍・ファーム全ての試合の出場停止処分となってしまいました。

被害を受けた選手も大事にしたくない、本人も反省している。

にも関わらず、ここまでの処分ということは、相当ひどい暴力行為だったのでしょうか。。

この件については、日本ハム代表取締役社長兼オーナー代行・川村浩二氏は以下のようにコメントしています。

暴力はいかなる社会であれ、決して許されるものではありません。
ましてや中田選手は球団の主力選手であり、顔であって、全ての選手の模範とならなければならない存在です。
中田選手が行った行為は、プロ野球が青少年の健全な育成に寄与し、夢を与えるエンターテイメントでもあることの信頼を著しく傷つけるものです。

そのため、当球団はこの行為に対して野球協約に則り、厳正な対応をとることとしました。
併せまして、暴力は決して許されないことを全ての球団関係者に再徹底し、選手についてはさらなる教育と指導を通じて、コンプライアンスおよびスポーツマンシップの向上を遂げることにより、ファンの皆様の信頼回復に努めてまいります」

https://news.yahoo.co.jp/articles/560e3a9163dfa0f7767a073e9e911bc64bef28ac

前述の通り、2021年8月2日には、第四子となる次男が誕生しています。

奥さんにとっても、産んだばかりのとても辛い時期に、旦那の暴力行為が発覚したとなっては相当のショックを受けたことでしょう。

ネットの声




中田翔の暴力行為相手の同僚は誰？杉谷拳士の噂は本当？

2021年8月4日のDeNA戦の出場選手は、以下の通り。

野手 : 淺間、鶴岡、西川、郡、高濱、谷内、Rロド、王、渡邉、中島、万波、石井、石川亮、杉谷
投手 : 加藤、玉井、秋吉、堀、杉浦

この中のいずれかの選手の可能性が高いと見られています。

杉谷拳士説

その中で1番多くの声が上がっていたのは、杉谷拳士選手。

よくいじられており、以下のように中田選手がど突くシーンもありました。

そういった経緯もあり、杉谷選手が被害者ではないか？との噂が出回っているようです。

しかし、証拠はないのが現状です。

西川遥輝説

次に挙がっているのが、西川遥輝選手。

これは、以下の理由によるもの。

  • 当日険悪なムードだったことがわかる画像があること
  • 監督が意味深発言をしていること

険悪なムードに

こちらは、暴力行為があったとされる、8月4日の中田選手と西川選手の一幕。

西川遥輝　中田翔　暴力行為相手　同僚

一触即発といった感じで、あまりいい雰囲気ではありませんよね。

監督の意味深発言

当日は、中田翔選手と西川遥輝選手が、途中交代しています。

西川選手は5回に二盗を決めた際、ベースカバーに入った内野手と交錯し、頭を押さえてしばらく動けず、そのままベンチに退いたそう。

この件で、栗山英樹監督が、

「いろいろ、あるな。困っちゃうな」

暴力行為を受けての発言かは不明ですが、意味深発言にも聞こえますね。

いずれにしても、これだけでは情報が乏しいのが現像。

また情報が入り次第、更新していきます。




まとめ

今回は、中田翔選手の暴力行為の相手や状況について調査しました。

このようなことになってしまったのは、

かなりひどい暴力行為だったのか

暴力行為が日常化していて問題になっていたのか

真相はわかりませんが、どうか考えを改めて、今後の野球人生を頑張ってほしいと思います。

RELATED POST