モノマネ芸人の中邑珍輔さん。
知る人ぞ知る人気お笑いレスラーとのことですが、元婚約者からの告発で妊娠発覚後に婚約破棄していたことが発覚し炎上しています。
今回は、そんな彼の経歴などをまとめました!
中邑珍輔(花澤卓也)のwiki経歴プロフィール!
- 芸名:中邑珍輔(なかむら ちんすけ)
- 本名:花澤卓也(はなざわ たくや)
- 生年月日:1985年3月20日
- 年齢:37歳(2022年時点)
- 出身地:千葉県
- 所属:吉本、西口プロレス
プロレスラーの中邑真輔さんのモノマネで人気の中邑珍輔さん。
『とんねるずのみなさんのおかげでした』で放送されていた「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」にも、真輔のものまねをしていたのだとか。
また、毎年レッスルマニアを観戦するために自費で渡米していたほどのプロレスマニアだそう。
「西口プロレス」に所属し、主力としてマットに上がるなど、知る人ぞ知る人気お笑いレスラーとのことです。
芸人としては、吉本所属で、事務所の中庭で撮影されたYoutubeもありました!
二郎でバイト生活も
2021年6月には、「ラーメン二郎千葉店」でアルバイトしている様子も取材されていました。
2020年6月のオープン当初からアルバイトしているという珍輔さん。
コロナをきっかけにアルバイトを開始されたそうです。
「コロナ禍で、芸人の仕事が激減。
困っていたら、このお店がアルバイトを募集していることを知り、運よく働かせていただくことになりました。
もともと、『ラーメン二郎』は大好きだったんで嬉しかった!
入店してから1年くらいですね。
最初は麺が均一にならずに苦労しましたが、感覚を指と体で掴みました。
といっても、まだまだ勉強中なんですが……」https://smart-flash.jp/lifemoney/144868/1
中邑珍輔と彼女の婚約破棄の流れまとめ!
少し複雑なため、時系列にまとめたいと思います。
- 2021年5月:彼女の妊娠判明→婚約
- 2021年?月:流産→婚約破棄
- 2021年8月〜:継続的に肉体関係があった
- 2021年12月:再妊娠発覚→「本当に俺の子?」と言いながらDNA鑑定を拒否
この流れから見ると、珍輔さんは子供ができない限り、結婚はしないと思っているということでしょうか。
すでに実家にも挨拶に行っていたとうことで、結婚の意思はきちんとあったようです。
「珍輔さんのお父様に挨拶するために、千葉県にある実家を訪れて、彼の家の墓参りにまで一緒に行ったと聞いていました。もう、家族同然だったんですよ。それなのに “流産したから婚約破棄” なんて……」
しかし、再度の妊娠で最後婚約かと思いきや、自分の子と認めず、DNA鑑定を拒否しているのはかなり不思議なポイントですよね。。
珍輔さんからすると、
避妊してたし、自分の子供だとは思えない。
でも、本当に自分の子供だったら怖いな。
みたいな感じなのでしょうか。。
再妊娠が発覚した際は、「本当に俺の子なの?」と投げかけられたそうです。
「それを珍輔さんに伝えた直後は優しい言葉をかけてくれていたんですが、数日後に電話をかけてきたときには『本当に俺の子なの?』と。
他にも、さまざまな暴言を吐いていたそうなのです。
『まったく嬉しくない』とか『俺の “家” に迎え入れるのは無理』など、電話で酷い暴言を吐かれました。
当時の私はつわりがつらかったので、そのことを言うと『つわりがキツいとか言わないで。俺の気持ちを考えたら?』と。
なかでも、いちばんショックだったのが『真里さんとの子供は無理』と言われたこと。私も赤ちゃんも、どちらも否定されたみたいで本当にショックでした」
最終的には、弁護士を立てられ、DNA鑑定や養育費に関しての話し合いもできていない状況に。
今回の報道を受け、珍輔さんから彼女の島田真里さんに「DNA鑑定しましょう」と連絡があったそうです。
ネットの声
ネットでは、彼女サイドに厳しい意見も散見されていました。
そもそも、妊娠→流産→婚約破棄なのに、その後も関係が続いていたのであれば、関係が再度始まったその間のやりとりはどうなっていたのか、ですよね。
世論を味方につけて陥れるようなマネはやめてほしい。
いいかげんこういう記事は不快感でしかない。
まとめ
今回は、中邑珍輔さんの経歴、婚約破棄報道についてまとめました。
モノマネ芸人として食べているということですし、モノマネされている方への風評被害が心配ですね。
一文字違いで勘違いする人もいそうですし。
なかなか大変な世の中です。