知床遊覧船の桂田精一社長ですが、実はバツイチで再婚者。
しかも、、事故当日は奥さんがお子さんを産んだばかりで退院する日だったのだとか…!
今回は、桂田氏のお子さんや奥さんについてまとめました!
桂田精一の子供は2人!名前・性別・年齢は?
桂田精一氏には、2人の子供がいることが判明しています。
- 2018年12月:第一子の女児が誕生(現在3歳)
- 2022年4月:第二子が誕生(現在0歳)
第一子は女児で3歳!
第一子については、斜里町の広報誌に掲載されており、女児だということがわかっています。
また、お子さんの名前も公表されていましたが、さすがにお子さんのお名前をここで公開はできませんので伏せさせていただきます。
2018年12月に生まれているということで、現在3歳ということがわかります。
今回の事故でも3歳の女の子が亡くなっており、桂田氏自身も重なるものがあったのではないでしょうか。
第二子は生まれたて?
そして、第二子は2022年4月に生まれていることがわかっています。
なんと事故当日の4月23日は、奥さんが退院するということで、桂田氏が迎えに行っていたそうなのです。
「で、事故があった日、たまたま社長と会ってあいさつしたんです。そしたら“今日、退院しました”って嬉しそうにしていて。今思い返すと、あれはまだ事故の起こる前、そうね、直前のことだったから、平気なふうだったんですね」
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12280-1601656/
産院での入院は5日前後ですので、実際に生まれたのは4月18日前後なのではないかと思いますね。
桂田精一の嫁が入院していた産婦人科はどこ?
さて、気になる第二子の産院。
報道によると、北見市にある産院だということがわかっています。
「高速で直帰で帰った。離れたところに迎えに行かなければならない者がいた」と説明。
「病院に行くのは、どうしても、その日に行かなければいけなかったのか? どのようなご用件?」と聞かれると「何だろう…退院をその日にしか出来ない。移動が出来ない」と答えた。
その後、病院の所在地は北見市であると明かした。さらに「奥様の出産ですか?」と聞かれると「そうです」と認めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/04cfc19520117f21d7eba0f6c4ece44048d9d817
斜里町は小さい町で産婦人科の分娩は行っていない様子。
産婦人科も出張で 産婦人科医が来て診察を行っているのだとか。
そのため、斜里町の妊婦さんは北見市まで出て出産をすることが多いそうです。
北見市にある産院は以下の3つ。
- 北見レディースクリニック
- 中村記念愛成病院
- 北見赤十字病院
この中でも、北見赤十字病院は、緊急対応もできるようで、社長である桂田氏のお子さんを産むにはいい環境なのでは?との声もありました。
桂田精一と嫁は20歳下でデキ婚だった…?
さらに調べていくと、桂田氏と奥さんはデキ婚だったということがわかっています。
こちらも、斜里町の広報誌ですが、2018年6月25日にご結婚されています。
第一子の誕生が2018年12月。
妊娠期間はおおよそ10ヶ月くらいのため、結婚半年後に生まれているということは、デキ婚になりますね。
また、20歳下の奥さんということもわかっています。
「奥さんは社長より20歳くらい若くてね、少し前に出産しているんです」
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12280-1601656/
社長として、4軒の宿やその他の事業も手がけている。
さらに桂田氏の父親は、元町議員で宮司、権力もある。
側から見たら、おじさんであっても魅力ある人に見えますよね。。
歳の差は関係なかったのかもしれません。
また、斜里町では自然と女性に出会うことは結構難しいみたいで、斜里町の漁師や関係者は週末になると北見市まで足を伸ばし、スナックなどにいくことも多いとか。
そのままスナックの女性と結婚することもあるようで、桂田氏も同じパターンな可能性もありますね。
奥さんに関する詳細は、こちらの記事もご覧ください。↓
まとめ
今回は、桂田精一氏の子供や嫁についてまとめました。
自分と同じ年齢の子供が亡くなられたという現状、桂田氏はどのように受け止めているのでしょうか。
どんな苦しい思いをしたか、想像するだけで涙が出てきます。
桂田氏はこのことをどうか心に刻んで、今後の対応をしてほしいと思います。
https://wp2019.jp/koyamanoboru-kazoku/