阿部大輔のwiki経歴｜デザイナーでアパレルオーナー！年収も凄い？【バチェロレッテ2】

阿部大輔さんはバチェロレッテ2参加者の一人。

17人いる参加者の中で最年長40歳ということでも注目されています。

一部では年収もスゴイと言われていますが、実際のところはどうなのでしょうか。

そこで今回は、阿部さんの経歴や年収等の情報を調べたのでまとめていきたいと思います。

阿部大輔のwikiプロフィール

阿部さんのプロフィールは以下の通り。

芸能人ではなく、一般の方なので明かされている情報も少ないのですが、職業がデザイナーであることと出身地が岡山県であること。

そして、年齢についてはバチェロレッテ2の公式ページに記載がありました。

さらに星座や身長についてもプロフィール紹介動画内で触れられていましたね。

誕生月については阿部さんのインスタに7月生まれであることを示唆した投稿が見つかっています（何日生まれかは不明）。

岡山県が地元ですが、現在は東京にお住まいのようです。

デザインの仕事をしながら最近では画家として絵画作品にも力を入れていらっしゃるようです。

自分の強みは物腰の柔らかさや謙虚さと語っています。

キャッチフレーズの「経験値を余裕に変えたいオトコ」の通り経験豊かな余裕のある大人の男性なのでしょうね！

阿部大輔の経歴！アパレルオーナーでデザイナー！

次は阿部さんの経歴について。

まだ詳しい情報などは出回ってなく、学歴などは分かりませんでした。

職業については、紹介動画でファッションデザイナーとなっていますがデザイナーになる前は全く違う仕事、ラップをしていた様なんです！

１８歳からラップを始める

画像右はヒップホップをやっていた当時の阿部大輔さんです。

阿部大輔さんは18歳の時からRAPを始め20歳の時に活動を東京に移すと、渋谷を中心に全国でLIVE活動をしたそうです。

2005年ストリート単位でリリースした「STREET JACK」が即完売するなど大人気に！

その後、渋谷HARLEMにて毎回平日にもかかわらず500人を超えるマンモスイベントHOLLA BABYにレギュラー出演。

グループ活動と平行し、ソロとして渋谷VUENOS看板イベントON POINTのMCとして2007年の週末の渋谷を盛り上げていたそうです。

HIPHOPに携わっていた時は、SENZUIという名前で活動されていた様です。

デザイナー兼オーナー

阿部大輔さんは「TASTY BLUE」というブランドのデザイナー兼オーナーを務めていることがわかりました！

TASTY BLUEは2015年からスタートし、2022年は全国でポップアップストア開催も開催されます。

2017/08/05〜08/06の2日間でPOP UP STOREを開催頂いたTASTY BLUEのデザイナー兼オーナーの阿部大輔さん（下記 : 阿部氏）にインタビューしました！

出典:Line-up

また、TASTY BLUEの公式ページにも事業者の欄に阿部さんの名前が記載されています。

ちなみに「TASTY BLUE」の特徴は海やビーチが似合うようなデザインをウリにしていること。

TASTY BLUEはアメカジとSURFスタイルのMIXをイメージしています。海やビーチが似合う様にデザインをしていますが、”海や砂浜” だけでなく ”都会の街”にも映える様なアメカジサーフをイメージしています。（阿部さんコメント）

出典:Line-up

加えて、何年先も着られるようなデザインにこだわっているとも語られており、長期的に利用できるコンセプトなのも購入者にとっては嬉しいポイントではないでしょうか？

流行りにとらわれず、何年先も着れるデザインというところにこだわってます。
せっかく買ったのに、来年は着れないなんて勿体無いです。（阿部さんコメント）

出典:TASTY BLUE公式ブログ

商品は雑誌Safariで紹介されたことも。

一般の方は勿論、山形県米沢市の観光大使を務める女優の平塚千瑛さんなど幅広い層から人気のブランドなんだそうです。

自身がモデルとなってインスタに投稿

さらに彼のインスタを見てみると自身のブランドを着こなす阿部さんの姿が！

流石、デザイナーといった感じのオシャレさですね！

以下の項目では気になる年収について見ていきましょう。

阿部大輔の年収は？

最後は阿部さんの年収についての話。

事業者ということで年間いくら稼いでいるのかも気になるところ。

ですが、結論から先に申し上げますと年収に関する情報はなく、正確な数字は不明でした。

なので、予測することしかできないのですが、年収は600万〜700万ほどではないでしょうか。

ファッションデザイナーの平均年収は650万程と言われています。

そして、阿部さんは40歳ということもあり、年齢と共に年収が上がっていく傾向の強い日本であることを踏まえると+100万。

つまり、650~750万程度ではないかと予想することが可能です。

中には1000万以上稼いでいるのではないかという予想するサイトもありましたが、有名ファッションデザイナーでも数千万稼ぐ人はほとんどいないのが実情なんだとか。

さらに、コロナによる景気の悪化を加味すると1000万越えというのは中々に難しいものなのかもしれません。

そう考えると上記の数字（650～750万）が無難なところではないでしょうか。

高級車に乗っているため羽振りはいい？

思っていたよりも年収が低い印象ですよね。

ただ、高級車の一種であるハリア―60に乗っています。

加えて、2020年のインスタ投稿で「翌年には車を買い替える予定」と発言していたことなどを踏まえるとここで予想している以上の金額を手にしている可能性も否定はできません。

いずれにしても真相は不明と言わざるを得ない状況ですから、本人の口から語られるのを待つかしないというのが実際のところですね。

とはいえ、国税庁の「令和2年分 民間給与実態統計調査」によると同年、一年を通じて勤務した給与所得者の一人当たりの平均給与は約433万円。

データ通りなら平均を大きく超えていることになりますから、十分凄いと言えますよね！

まとめ

以上、阿部大輔さんについてでした。

HIPHOPからのデザイナーと多彩な阿部大輔さん。

今後の活躍が楽しみですね！

では、最後まで読んでいただきありがとうございました。