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神戸市役所が韓国籍限定採用で炎上!久元喜造市長の国籍や言い訳は?癒着があったか…

神戸市役所が韓国籍限定採用で炎上!久元喜造市長の国籍や言い訳は?癒着があったか…

神戸市役所が、個人情報を扱う部署に”韓国籍限定”で募集をかけていたとして大炎上しています。

今回は、なぜそのような国籍を限定して募集をかけたのか、韓国と市役所の繋がりについて調査しました。

神戸市役所が「韓国籍」限定で個人情報を扱う部署の募集をかける

ことの発端はこちら。

神戸市役所が「韓国籍」限定で個人情報を扱う部署の募集をかけるTwitterより引用

韓国民団大阪府本部のHPに神戸市役所の求人が出ていたのですが、この条件がすごいと話題になっています。

  • 採用人数:2人
  • 国籍:韓国
  • 経歴:1〜20年
  • 年収:650~750万円(週休二日の厚待遇)
  • 仕事内容:個人情報を扱う部署の勤務

国籍が「韓国」と限定されているんですね。

日本人でも全く問題ない必要スキルと募集条件にも関わらず、韓国民団を通して韓国籍に限定しての募集。

また、個人情報を扱う部署ということで、個人情報が外国人に把握されるリスクもあるかもしれないということで、大炎上しているんですね。

ネットの声

神戸市役所と韓国民団大阪府本部の関係は?

こうなってくると気になるのは、神戸市役所と韓国民団大阪府本部との関係ですよね。

上畠寛弘神戸市議会議員によると、神戸市は外国人の生活支援に年58億円もの大金を拠出しているそうです。。

神戸市長の久元喜造氏の国籍は?

ちなみに神戸市長の久元喜造氏は、兵庫県神戸市兵庫区生まれで国籍が韓国というわけでもなさそうです。

神戸市長の久元喜造氏https://sogyotecho.jp/interview-kobemayor-hisamoto/
  • 名前:久元喜造
  • 生年月日:1954年2月
  • 出身地:神戸市兵庫区
  • 大学:東京大学法学部卒

1976年に旧自治省に入省し、総務省選挙部長、自治行政局長などを歴任。

2012年11月、神戸市副市長、2013年11月より第16代神戸市長に就任しています。

都心三宮の再開発や本格的なITスタートアップ支援など、「神戸に元気を取り戻す」をテーマに、さまざまな政策に取り組んでいます。

市長と韓国との繋がりについては引き続き調査していきたいと思います。

上畠寛弘神戸市議会議員がこの騒動について調査中

また、今回の騒動について、上畠氏が至急調査するとも回答しています。

今後何かしらの形でこの騒動の経緯について説明があるのではないかと見られています。

上畠寛弘神戸市議会議員について

上畠寛弘神戸市議会議員についてYahoo!ニュースより引用

上畠氏は、中共による台湾への軍事的脅威、人権抑圧、不公正貿易などの問題について繰り返し糾弾し、一貫して強硬な態度を示してきた市議。

在日本中国大使館からは、何度も電話で脅迫を受けたことがあるそうです。

このような方が今回の騒動解決に向けて立ち上がったことで、みなさん応援の言葉を投げかけていました。




まとめ

今回は、神戸市役所の炎上騒動についてまとめました。

何かしら繋がりがあることは間違い無いですね。

なぜこのような募集があったのか、明確な説明が神戸市に求められるのではないでしょうか。