秋篠宮家の眞子さまのフィアンセである、小室圭さん。
その母親である小室佳代さんの金銭トラブル問題によって、結婚が長引いているという話は、皆さんの知るところ。
お金使いが荒いとも言われる小室佳代さんですが、彼女のファッションにも注目されいるんです。
小室圭の母・佳代のファッションが見栄っ張りと話題！
小室佳代さんは外見を着飾ったり、自身の経済力に見合わない生活をしていると噂されています。
「浪費癖がある人や借金がある人はそれに見合った生活ができていない。」
と、よく言われますが、小室佳代さんがそういったタイプの方なのでしょう。
小室佳代さんが以前パートで働いていたケーキ屋さんにも、わざわざタクシーで通勤している姿が週刊誌に撮られています。
そして、身に着ける服装も高いものが多く、ミニスカートなど露出の多いものを好んで着ています。
これらの様子に、服装にまで批判の声が上がっているようです。
服装もセレブ風に変わったんだと？
その費用どこから出てるの？
小室佳代のファッションの特徴！
では、小室佳代さんのファッションの特徴を詳しく見ていきましょう。
①エルメス
小室佳代さんは、過去に秋篠宮家にアポなしで行ったことがあります。
その際に、エルメスのバーキンを持っていたとのことでした。
その時の画像がこちら。
値段はなんと200万オーバー。
バーキンといえば、セレブが持っているイメージですし、彼女もそんな方々の一員なのでしょうか。。
ちなみにアポなしで訪問した理由というのが『お金を貸してほしい』という内容だったそう。
自身の子供が婚約している家庭にお金を貸してほしい。とお願いするのは、あまりに非常識です。
そもそも、こんなバーキンを持って、お金を借りにきた人だとは到底思えませんね。
②サングラス
次に、小室佳代さんは週刊誌などに撮られる際結構な確率でサングラスをしています。
ネットでは
なんて、厳しい意見もありました。
日本では、サングラスをかける人がそこまで多くないことから
というイメージがついてしまうのかもしれません。
ただ、紫外線の強い国や、目の色によっても、サングラスをかけて目を保護しなくてはいけない地域もあります。
オーストラリアでは、子供でもサングラスをかけています。
そのため、佳代さんも目の保護のためにかけているということもあると思います。
ただ、日本でそういった文化はないことから、人によっては「セレブ気取り」と思われてしまったのかもしれませんね。。
③ミニスカート
こちらの水色のワンピースがミニスカート丈で、さらに小室佳代さんはストッキングなどを履かず、生足だということで注目を集めました。
しかもかなり身体のラインを強調するデザインになっていますよね。
ちなみにこちらのワンピース、『アンタイトル』というブランドの『イレギュラーヘムワンピース』という商品。
ちなみに値段は22,226円ということで、ワンピースとしてはまあ普通の値段でしょうか。
ただ、いろいろ借金を背負っている中では高額だと言えますし、
なによりこの年齢でミニスカートを堂々と履けるのは、ご自身のスタイルにとても自信があるからだと想像できますね。
この写真掲載後のSNSでは
などの声もありました。
④アクセサリー
次に注目されたのは、小室佳代さんが身につけているアクセサリーです。
金銭トラブルなどの影響で、小室佳代さんは１年半もの間姿を見せませんでした。
が、１年半ぶりに姿を表した際に、左手の薬指にピンクのダイアモンドのような宝石が入った指輪をしていました。
2017年の写真では、この指輪はなかったことから、話題になったようです。
この指輪は、新たにできた彼氏からもらったのでは？とも噂されています。
もしかすると、彼氏におねだりして買ってもらったのかもしれません。
小室佳代こだわりの高額補正下着とは？
また、小室佳代さんは補正下着を身につけています。
小室佳代さんが購入していると思われる補正下着がこちら。
こちらの商品は、
- ボディースーツ
- ブラジャー
- ショーツ
- ガードル
この４点セットで購入するのが必須となっています。
1セット、最低８万円する補正下着だそうで、高いものだと、１１万円のセットもあるようようです。
さらに、この補正下着はジャストサイズを身につけることが重要なので、サロンに行ってサイズを測ってから注文します。
そのため、身体のサイズが変われば、また作らなければいけなさそうですね。
マルチビジネス商法の噂
さらに、こちらの補正下着の会社は、マルチビジネス商法の会社だと噂されています。
新規会員を紹介して更にその紹介者を…と、いうピラミッド方式ということで、
小室佳代さんが商品を購入して会員になっていたとしたら他の方に紹介して、いくらか紹介料を貰っているのでは？
という話もありました。
小室佳代は十二単まで試着？
十二単というのは、昔の女官の晴れの装束のこと。
どうやら、小室佳代さんは銀座の呉服店に現れ、この十二単を試着したのだとか。
そこで
「結婚式で私が着ますの。知りませんの？
皇室の即位礼を見てみなさい。格式高い
儀式では女性はみな十二単ですのよ。
皇女制度もできますし、私は皇族みたいなものですの。」
という名言を残したと話題になりました。
実際、皇族の結婚式にて、女性が十二単を身に纏っていることは多いようですが、
眞子さまと小室圭さんの結婚式にて、一般人である小室佳代さんが十二単を着ることはマナー上、不可能だそうです。
小室佳代さんの行動には、世間は毎回とても驚いているようですね。
まとめ
いかがだったでしょうか？
小室佳代さんは、ファッションまで世間を驚かせているということが分かりました。
今後の彼女のファッションの変化にも注目していきたいと思います。
