秋篠宮殿下長女・眞子様との婚約で一躍ときの人となった小室圭さん。
ですが母親と母親の元婚約者との金銭トラブルが問題に上がると、小室圭さんの過去の出来事も流出。
その中には小室圭さんが学生時代にいじめを行っていたと言う噂があります。
しかもそのいじめは、小学生の頃から始まり、高校まで続いたそうです。
今回は彼が行っていたと噂されるいじめの真相を調査していきたいと思います。
小室圭は小学校時代からいじめ常習犯だった
眞子さまと婚約した男性が本当にいじめをしていたなんて事実があったら、とんでもない事ですよね。
実際に小学生時代どんないじめをしていたか調べていると、以下のことが見えてきました。
などのいじめを行っていたという噂が。
このことについて詳しく調査してみました。
同級生の親友をいじめる(小学4年〜6年)
国立音楽大学付属小学校に通っていた小室圭さんがいじめたとされる人物は、同じ学校に通う同級生。
小学校入学から仲が良く、親友といえる存在だったそうです。
仲が良く親友だったはずが、小学4年生の時、なぜか小室圭さんは親友を他の子供達と一緒に無視するようになりました。
そして、小室圭さんのいじめは次第にエスカレート。
- 「学校くるな!」「きもい」と叫ぶ
- 急に無視したり容姿をバカにするあだ名をつける
- 休み時間にサッカーのキーパーとして親友を立たせ、至近距離からボールを蹴り込む
- 一緒に電車通学の約束をした所小室圭さんは親友を置いてけぼりにし、駅で他の友達とバカにするように笑っていた
- 親友のあだ名を馬鹿にするような替え歌を聞こえるように歌ってきた
ある日、登校のためにいつも通り、『何時何分の電車の何号車で』という待ち合わせをしたんだけれど、、圭くんは待ち合わせに現れなかった。
それなのに、国立駅で降りると彼がいて、ガキ大将と一緒にケタケタ笑っていたんです。
そんなことが毎日のように続いた。
圭くんは僕が電車の中で彼を探す姿を、隣の車両から隠れて見ていて、おもしろがっていたのです。引用元:週刊文春
いじめが始まってからは、親友は図書室に隠れるようになったそう。
それでもいじめは止まらず、図書室の中まで入ってきて、親友を探しだし
本棚の裏から、大声で親友のあだ名を馬鹿にするような替え歌を歌ったりもしたそうです。
教室の窓から大声で『学校来るな!』『キモい!』などと大声で叫ばれることも。
その後、親友は学校を休みがちになってしまいました。
学校や親にいじめの事実を相談しましたが
解決には至らず、小室圭さんから離れるため内部進学ではなく、外部の中学校へ進学しました。
この元親友の少年は大学生になってもいじめによる心理的外傷が消えず、カウンセリングへ通っていたそうです。
いじめについては、元親友が文春の取材で認めています。
https://youtu.be/wlIzEyPxEIk
文春の取材班が同小学校の同級生や保護者数人に話を聞いたところ、大半はAさん(元親友)へのいじめがあったことを認めた
引用:週刊文春 2019年5月11日
2学年年下の女児をいじめる(小学5年頃)
小室さんは小学校時代、元親友だけではなく年下の女児にもイジメ行為をしていたそうです。
女児が教師に褒められた絵を小室圭さんは休み時間に取り上げ、足で踏みつけて汚したというもの。
当時、小室圭さんは神奈川県内の絵画教室に通っており、絵には自信があったのかもしれません。
他の子が褒められたことに納得がいかなかったという可能性も考えられますね。
この事を女児から話を聞いた母親が小室さんの母・佳代さんに電話をしたところ佳代さんは、
と逆ギレしたそうです。
最終的にはいじめの事実は認めたそうなのですがそれ以降も生徒の保護者に対し、抗議することもあったそうです。
いじめっ子となった原因は父親の自死?
小室圭さんの父親は小室圭さんが小学4年生の時に自死しています。
いじめを受けていた元親友がいじめの始まった小学4年生のころは、
と思っていたそうです。
恐らくそう思えるほど、お父様が亡くなってから小室圭さんの様子はおかしかったのでしょうね。
小室圭さんの父親である敏勝さんは、横浜市役所で勤務している公務員でした。
噂では部署移動で上司と上手くいかずうつ病になってしまったそう。
また、敏勝さんは佳代さんと姑である自分の母親との嫁姑問題の板挟みになっていたとも言われています。
職場や家にも居場所がなく深酒するようになり、そして自死。
これを間近で見ていた小室圭さんも精神を病んでしまった可能性もありますね。
父親が生きている時は無邪気で優しいいい子だったとの噂もあるだけに、何とも言えないですね。
どんな理由があってもいじめは絶対にダメなことでけどね!
小室圭の中学・高校時代のいじめ内容が壮絶!退学させた過去も
小学生時代の親友だけではなく、なんと中学・高校時代にもいじめをしていたとの報道が。
詳しく調査していきたいと思います。
同級生女子を中退に追い込むほどのいじめ(中学1年〜高校1年)
小室圭さんは中学から、カナディアン・インターナショナルスクールへ通っていました。
外国人が多い学校の中で、小室圭さんは日本人男子5人でつるみ、
- 中心人物:Aさん
- 補佐役:小室圭さん
という役回りだったそうです。
そしてそのグループで、中学1年から同級生の女子生徒・内藤悠さん(仮名)に対して陰湿ないじめを行っていたそうです。
このいじめは、4年間にわたり続いたそうです。
以下にいじめ内容を列挙します。
- すれ違いざまに「あ、ブタが通った。ブーブー!」
- 椅子に座ると、それにあわせて小室さんが「ドスン!」と言う
- 内藤さんと小室さんがペアを組んで運動した後、小室さんは汚いものを触ってしまったかのように手を服の裾で拭く仕草をした
- わざとらしく距離を取り、避ける
中学二年時の面談で、内藤さんの母がいる前で『ブス』と吐き捨てた - 〈デブ〉〈ブタ〉〈ブス〉と書かれた紙が回される
- 内藤さんの仲の良い女子生徒にも心ない言葉を浴びせた
- 内容さんのプレゼンの時に親指を下げるブーイングのポーズ
- 高校一年生の頃には堂々と暴言を浴びせ、嘲笑
大きな傷を負った被害者の内藤さんは、耐えられなくなり学校を中退。
同級生に、内藤悠さん(仮名)という女子生徒がいた。Bさんや小室さんは、中学1年生から彼女に嫌がらせをするようになり、陰湿なイジメは約4年間にわたったという。耐えきれなくなった内藤さんは、高校1年生での中退に追い込まれた。
引用:文春オンライン
退学後、2年間引きこもりになったと週刊誌への取材に対して答えていました。
なぜいじめが表面化しなかったのか
小室圭さんは中学・高校時代は優等生で社交的で友だちも多く評判はとても良かったそうなんです。
なので、いじめをするタイプには一切見えなかったとか。
しかも、小室圭さんと被害女性の通っていたインターナショナルスクールは外国語の教育に力を入れているため、
被害女生に対し、日本語で「デブ、豚、ブス」と発していても、
外国人教師が多く、日本語の悪口の意味を理解していないため笑顔で暴言を吐く小室圭さんを、ただのコミュニケーションと勘違いしていたと考えられます。
これが本当だったら、ちょっと先生たちがまずいんじゃ…とも思ってしまいますが、笑顔で暴言を吐いていた小室圭さんが怖すぎますね。
小室圭は性格が悪いのが人相に出てる?
さて、小室圭さんのいじめ問題を見てきましたが、
ネットを見ると、小室圭さんは「性格悪そうな顔をしている」という意見もあるようです。
どうでもいいけど小室圭ってめちゃくちゃ性格悪そうな顔してるよな
— ユキノダイヤモンド (@yutwt02) November 13, 2020
小室圭って奴すげぇ胡散臭い顔してるし筋を通そうとしてないようにしか見えないしマジで結婚やめた方がいいと思うんだけど
しかも母親クソ性格悪そうな顔してるやんけ— ケミカルX (@hujikohujikobbb) May 17, 2019
人相学で見た小室圭は”凶相”
そこで、小室圭さんの人相を見てみると、”凶相”と呼ばれる顔貌に近いように見えます。
凶相の特徴の中で、小室圭さんに当てはまるものはこちら。
- 三白眼
- 眉毛が短い
- 眉毛が極端に上がっている
- 口が歪んでいる
結構当てはまっているものが多いですね。
ちなみに、母親の小室佳代さんも同じく凶相と言われているんです。
詳細は、以下の記事を参照ください。↓
人相だけでその人物の性格を推し量るのは難しいですが、「人は見た目に性格が出る」とも言いますよね。
彼のいじめ問題が本当なのであれば、もしかするとそういった性格が顔にも滲み出ているのかもしれません。
まとめ
今回は話題となっている小室圭さんの学生時代のいじめについて調査してみました。
元親友や同級生だった女性などが週刊誌などで告白しているようですね。
証言だけで証拠がないとは言われていますが、いじめの証拠を出すのは難しいですよね。
事実何人も被害者がいる時点で、、、とも思ってしまいます。
眞子さまとの結婚はどうなるのでしょうね。
この事実を皇族は知っているのでしょうか。
闇が深いと言いますが謎が深まる一方です。