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渡辺ペコwiki経歴プロフ!結婚した夫や子供の顔画像は?フェミ発言がヤバかった!?

渡辺ペコwiki経歴プロフ!結婚した夫や子供の顔画像は?フェミ発言がヤバかった!?

マイメロディのママの毒舌名言グッズが発売中止となったことで、楽しみにしていたファンからは残念との声が多くでています。

名言の一部に

「ジェンダーバイアスを助長するのでは」

といった批判がネット上で広がり、炎上したことでグッズ発売中止となったようです。

この炎上に、漫画家の渡辺ペコさんが加担していると話題になっているんですね!

今回は渡辺ペコさんの炎上に加担したツイッターの内容や渡辺ペコさんについてまとめました。

渡辺ペコが炎上加担でマイメロママのグッズ発売中止に

渡辺ペコhttps://www.e-aidem.com/ch/listen/entry/2019/02/22/103000

サンリオのキャラクター「マイメロディ」を原案にテレビアニメ「おねがいマイメロディ」がテレビ東京系で2005~06年に放送されていました。

当時人気を集め、続編も次々に放送されていたようです。

その中で、マイメロディのママは、毒舌を得意として、放送中もお茶の間で話題になっていました。

ママの「名言」を使った商品は、デザインアイテム「マイメロディのバレンタイン」の1つとして、

ITS’DEMO(イッツデモ)で2022年1月18日に発売が予定されていました。

その告知が21年12月21日にイッツデモの公式ツイッターあり、当初はまったく炎上せず沢山のファンからいいねされていたようです。

発売予定だった商品の告知画像はこちらになります。

ポーチやキーホルダーといった様々なアイテムが発売予定だったようです。

しかし、先週の1/12、漫画家渡辺ペコさんのあるツイッター投稿により、たちまち炎上

公式ツイッターへのリプライなどで疑問や批判が増えてきて、今回販売中止となったようです。

その炎上に加担したと言われている渡辺ペコさんの投稿はこちらになります。

なんだこの昭和テンプレ「わかった女」感。こんな言葉をメジャーなキャラクターたちの世界観を使って若い人たちに今から吹き込んでどうするのよ……

現在この投稿は削除されており、渡辺ペコさんはツイッターを非公開にしているようです。

ここまで炎上するとは思わず、非公開にしたのでしょうか。

ネットの声

ネットではこのフェミ発言を批判する声が多くあがりました。




フェミ漫画家・渡辺ペコのwiki経歴プロフィール

https://bamp.media/column/negishi08.html

渡辺ペコさんのプロフィールをみていきたいと思います。

  • ペンネーム:渡辺 ペコ(わたなべ ぺこ)
  • 本名:不明
  • 年齢:45歳(2022年1月現在)
  • 生年月日:1977年
  • 出身:北海道
  • 職業:漫画家
  • 活動期間:2004年 ~
  • 代表作:『東京膜』『ラウンダバウト』

渡辺ペコさんは2004年に「透明少女」でヤングユー新人まんが大賞ゴールド大賞を受賞

ヤングユーカラーズに掲載されデビューされています。

代表作は「東京膜」「ラウンダバウト」があり、

2004年にはヤングユー新人漫画大賞ゴールド賞を受賞しています。

結婚した夫(旦那)や子供は?

 

渡辺ペコさんは結婚されています。

結婚した経緯については、以下のように語られていました。

夫婦別姓や事実婚なんかも同じですよね。
私も清田さんと似ていて、「グリーンカードみたいな強いカードをもらえるならもらっとくか」みたいな気持ちで結婚したところがあります
結婚してみたらいろいろ説明が要らなくなったし、このカード確かに便利だな、と(笑)。うん、やっぱり強いし便利なんですよね。

https://wotopi.jp/archives/77207

また、ご自身がある程度自立できたと思えたから決断できたとも語られていました。

その他、旦那さんやお子さんの情報についてはありませんでした。

渡辺ペコのフェミニストな発言

渡辺ペコさんはフェミ漫画家といわれており、数々の作品にも表れています。

又以前にも渡辺ペコさんはツイッターでフェミ発言をしています。

以前よりフェミ発言が多かった渡辺ペコさん、ファンはやっぱりなといった様子のようです。




まとめ

2022年1月18日に発売予定だったマイメロディママのグッズが

ジェンダーバイアスを助長するという理由で販売中止となりました。

今回はその販売中止、炎上に加担したといわれている漫画家・渡辺ペコさんについてまとめました。

以前よりフェミ発言が多かったようで、渡辺ペコさんのファンはやっぱりなといった様子だったようです。

フェミニストなことは何ら悪いことではありませんが、その定義から外れるものを過激に否定するのはよくないですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。