渡邉珠理は韓国ハーフ！学歴は米大学出身の天才！父親母親のスペックもすごい！wiki経歴プロフまとめ

第70回ミス・ユニバース世界大会で日本代表を務めた、渡邉珠理さん。

2021年12月10日にイスラエル・エイラートで行われた大会では、奇抜な服装を身に纏い、賛否両論が。

今回は、そんな渡邊さんの経歴やプロフィールについてまとめました。

渡邉珠理wiki経歴プロフィール

ざっと見たプロフィールでも、かなりすごいことがわかりますよね！

特筆すべきはそのご学力！

日本語、英語、韓国語、中国語が話せるそうで…。

母親が韓国人ということですから、日本語と韓国語はわかりますが、それに加えて中国語や英語まで！

さすが、「ミス・ユニバース」代表ですよね。

渡邉珠理の学歴や経歴がすごい！

そんな渡邊さん、本当に学歴もすごいんです。

東京出身ですが、幼少期の4歳から7歳まで中国で過ごして、その後東京のインターナショナルスクールに通っていました。

その後、13歳で母親と渡米しています。

この時点で、中国語も英語もマスターできることが分かりますね！

中学・高校生の際は、ケニアで行われた環境や治安問題をテーマとした、国際会議などに出席。

インドへの短期留学を経て、国際開発に興味を持つように。

2018年、UCLAカリフォルニア大学のロサンゼルス校へ進学しています。

1919年創立され、国際的に知られる有名な大学です！

大学在学中は、当時の在日米国大使のキャロライン・ケネディー氏の元でインターンも経験。

大学卒業後は、外資系企業に勤務しています。

現在は、広告テクノロジー会社に勤務。

また、2022年3月からは、MBA取得のためビジネススクールに入学するそうですよ！

こうして見ると、本当にさまざまな経験をされていることが分かりますね。

さすがミス・ユニバースですね！

過去にも代表経験が…

ミス・ユニバースの前には、

など、何度かミスコンの経験がありました。

このグランプリの時は、以下のようにインタビューで語っていました。

夢に向かってどんどん進んでいるのがわかりますね！

渡邉珠理の着物ドレスが炎上！

しかし、ミス・ユニバースの際に着用していた着物ドレスが大炎上。

問題点としては、以下のような点。

日本の伝統衣装である着物がここまで改変されたことで、

「これが海外から見た日本のイメージだと思われているのだとしたら、残念」

という意見が殺到したようなのです。

確かに、左前は死に装束で使われるため、違和感を感じる方も多いかもしれません。

しかし、この衣装は日本とイスラエルの国交樹立70周年を記念し、イスラエル人デザイナーのアビアド・ヘルマンさんがデザインしたもの。

こういった日本のしきたりを知らなかった可能性もありますし、なかなか難しいところですね。

個人的には、こういう先鋭的なものもカッコよくて素敵ですけどね。

渡邉珠理の家族構成｜父親は日本人で母親は韓国人！

こちらの画像は、お父様とお母様と写る渡邊さん。

お母さんに似てるでしょうか。

お母さんもお綺麗ですね。

ご本人もおっしゃっていますが、父親が日本人・母親が韓国人のハーフ。

また、自分自身のことを「ハーフ」と呼んでいますが、「ハイブリッド」という用語を好んでいるそうです。

父親は商社マン？

詳しいことはわかりませんが、幼少期から中国に行っていた渡邊さん。

恐らくお父さんの仕事の都合でしょうし、バリバリの商社マンなどが想像できますね！

母親はどんな人？

お母様は、韓国出身。

日本に来ていて出会ったのか、お父さんの仕事で出会ったのかはわかりませんが…。

とにかく、途中で渡邊さんとお母さんで渡米していくわけですから、お母さん自身もかなり行動力のある方ですよね！

まとめ

今回は、渡邉さんの経歴やご家族についてまとめました。

炎上することもありましたが、芯がある感じで素敵な女性でしたね。

今後の活躍も期待したいと思います。