眞子様との婚約問題、母親の佳代さんの借金問題で世間を騒がせている小室圭さん。
調べてみると過去にサイコパスを疑われるようなエピソードが多数ありました。
そのエピソードをまとめましたので紹介いたします。
小室圭の本性がサイコパス・アスペルガーと話題に!
小室圭さんに関する報道は、婚約内定後に母親の金銭トラブルが発生してから、加熱するばかり。
小室圭さんの過去の行いや現在に至るまでの振る舞いに、失望している国民も多くいます。
彼の傍若無人な振る舞いについて、みる人によっては
とも疑われています。
ちなみにサイコパスとは反社会的な人格を持つ人のことです。
特徴としては、
- 良心が異常に欠如している
- 他者に冷淡で共感しない
- 慢性的に平然と嘘をつく
- 行動に対する責任が全く取れない
- 罪悪感が皆無
- 自尊心が過大で自己中心的
- 口が達者で表面は魅力的
引用:Facebook navi
ということで、一般的に社会的な地位が高い傾向があり、表面的には好印象であるとも言われています。
また、アスペルガー症候群とは
発達障がいの一つ。
社会性・コミュニケーション・想像力・共感性・イメージすることの障がい、こだわりの強さ、感覚の過敏などを特徴とする自閉症スペクトラム障がいのうち、知能や言語の遅れがないものをいいます。
引用:ふせき心療クリニック
実際に今まで報道されてきた内容をみると、これらの特徴に小室圭さんが一部当てはまっているように見えます。
次からは、彼が「サイコパス」「アスペ」と呼ばれている原因となったエピソードを、一気にまとめてみました。
小室圭の嘘つき・最低男エピソード13選!
世間で小室圭さんはサイコパスでアスペルガーなのではないかというイメージがついたのはエピソードは以下のとおり。
- 小学校時代のいじめ
- 幼少期から家族のことで嘘をつく
- 高校時代のいじめ
- 元カノとのクレカ・妊娠・二股問題
- 佳子様の方がよかったという
- 銀行員時代父親について虚偽報告
- 銀行員時代書類紛失を他人に擦り付ける
- 秋篠宮家に借金を隠す
- 皇族と名乗り米国留学の奨学金免除
- 米国留学の理由は嘘
- 警備費用が5億越え
- 録音癖
- 金銭トラブルに関する文書
では1つずつ順に紹介していきます。
①小学校時代のいじめ
①同級生の親友
小室圭さんは国⽴⾳楽⼤学付属⼩学校に通っていました。
⼩室圭さんにいじめられたと告白した⼈物は、小学生時代の同級生A⽒。
A⽒とは⼩学校⼊学から仲が良く、親友といえる存在でした。
ですが、小室圭さんは父親が自死した小学4年の頃から他のこどもたちと一緒にA氏を無視するようになり、
徐々にいじめはエスカレートしていったようです。
- 休み時間にサッカーのキーパーとして⽴たせられて、⾄近距離からボールを
蹴り込まれる。 - 窓から”学校くるな!”や”キモい!”と叫ばれた。
- ⼀緒に電⾞通学すると約束しても、⼩室圭さんはA⽒を置いてけぼりにし、
駅で他の友達とバカにするように笑っていた。 - 急に無視したり、容姿をバカにするあだ名をつけていた。
A⽒は⼩室圭さんと離れるために卒業後、他の中学校へ進学。
⼤学⽣になってもA氏は⼼理的外傷が消えず、医師から過去の経験が原因の可能性が高いと診断されています。
②年下の女児
小室圭さんは小学校時代、年下の女児にもいじめ行為をしていたそう。
年下の女児が教師に褒められた絵を休み時間に取り上げ、絵を踏み潰したそうです。
⼩室圭さんの⺟親は、他にも息⼦の交友関係に過剰に介⼊して、他の保護者に対して抗議することもあったそうです。
いじめに関する詳細は、別記事にしています。↓
②幼少期から家族のことで嘘をつく
小室圭さんは幼少期から「昨日、家に警察が来たんだよ!」と作り話をして
注目を浴びたがるような子供だったようです。
自分の家族に関する嘘も数多くあり、証言もありました。
豪華な家庭に思われたかったのでしょうか。
その嘘を貫くために母親の佳代さんは派手なファッションをしているのかもしれませんね。
一方、小室圭さんは一部では発達障害ではないかとも疑われています。
気が散りやすく衝動的に思ったことをすぐに口に出す特徴があること。
過去の経歴に一貫性がないことが原因のようです。
- 幼少期バイオリンを学ぶ
- 中学校インターナショナルスクールで英語スキルを学ぶ
- 大学時代にはアナウンサースクールに通いながら、俳優も目指す
- 就職後大手銀行の丸の内支店に配属されるもすぐに退社。
- パラリーガルとしてバイト
- 突然にニューヨーク州に留学、国際弁護士を目指す。
この一貫性の無さや婚約内定後の26歳時点で留学を選択することなどが
「行動に対する責任が全く取れない・自尊心が過大で自己中心的」という印象を受けるようです。
空気を読むのは苦手という理由から、大勢の報道関係者に囲まれての記者会見を避けているそうですし、
語学はすごそうですが、発達に偏りがあるのでしょうか?
③高校時代のいじめ
小室圭さんが通っていた高校はカナディアン・インターナショナルスクール。
同校に在学中もいじめを行っていたようです。
「文春オンライン」で当時の小室さんのいじめの様子を関係者が明かしていました。
退学後、いじめられた⼥⼦⽣徒は2年間引きこもりになったと週刊誌への取材に対して答えています。
具体的には
- 女子生徒に対し「豚が通った、ブーブー」などとからかう
- 授業中に「デブ・ブス・ブタ」と書かれた手紙を回し読み
- 教師や外国人の生徒が日本語を理解しないことをいいことに、女生徒に暴言を浴びせる
こうしてみると、かなり酷いいじめに見えますね。
ただ、加害者は全員否定していますし、本当にいじめがあったかについて立証することはできないかもしれません。
小室圭さん、小学校時もいじめの噂がありましたし、なかなか不穏な感じですね。
いじめに関する詳細は、別記事にしています。↓
https:/wp2019.jp/komurokei-ijime/
④元カノとのクレカ・妊娠・二股問題
小室圭さんには眞子様と交際する前に社長令嬢の元カノがいました。
お相手の会社は、横浜に本社がある中華料理店の老舗「聘珍樓(へいちんろう)」ではないかと言われています。
この元カノとは3つの問題が噂されています。
- クレカ
- 妊娠
- 二股
クレカ
小室さんと元カノの社長令嬢は金銭トラブルがあって別れています。
なんと元彼女に対してデート代や電車代を頻繁に欲しがっていたそうなのです。
最終的には元彼女に「クレジットカード貸して」と要求したそうで、
妊娠
小室圭さんには財産目的のために社長令嬢の元カノと避妊せずに、
妊娠を狙っていたのではないか?という噂もあります。
二股問題
眞子様と交際している時期にも関わらず、他の彼女がいたという証言もありました。
さらに眞子様と交際中にも関わらず、避妊具を持ってアメリカ留学したという証言もあります。
(アメリカ留学に向かう小室圭さんを見送る空港で)佳代さんは急いで何かを買いに走った。手にしていたのは避妊具。そしてそれを息子に手渡し、小室さんはトランクにしまった。眞子さまはイギリス留学にすでに旅立っていた。アメリカでふたりが会うことはないはずなのに。小室圭さん、20才。大学3年生の夏の終わりの話だ。
引用:女性セブン
当時、眞子様はイギリスに留学中で二人が会うことはありません。
そのため、元カノとの交際が続いているとの噂になったようです。
事実であれば、眞子様のお相手としてふさわしくない気がします。
この二股相手に関する詳細は、別記事にしています。↓
⑤「佳子様の方がよかった」発言
噂によると、小室圭さんは大学入学当時、「佳子様の方が良かった」と言っていたこともあったようです。
大学に皇族の方がいることを母親の佳代さんに報告したところ、
母親から「圭、あなたは眞子様と結婚しなさい」と言われたそう。
ところが当初は、眞子様は見た目的にタイプではなく、狙うなら佳子様が良かった。
という話だったようですが、これは完全に噂話の範疇で、本当に言っていたのかは定かではありません。
流石にこのような話まで漏れているとは思えませんし、作り話かもしれません。
こちらは何か証拠があれば追記しますね。
⑥銀行員時代に父親について虚偽報告
銀行員時代の小室圭
小室圭さんは大学卒業後、三菱東京UFJ銀行に入社しています。
中学・高校とインターナショナルスクール、大学はICUを卒業していて英語が堪能なため、小室さんも“エリート行員”として配属されました。
部員40名ほどの法人営業部で、担当になった会社相手に営業する日々だったようです。
ですが、当時の同僚Aさんが小室さんはほかの行員と“雰囲気”が異なっていたと
証言しています。
父親について虚偽報告?
銀行は業務内容上、社員の親族が務める会社とも取引をする可能性があり、私情をはさんだ不正な取引を未然に防ぐため、社員の親族のことも確認します。
ですが、小室圭さんは父が自殺するなど、家族についてあまり人に伝えたくないことが多いためか、虚偽の報告をしたそうなのです。
その嘘がバレてしまってクビにされたのではないかと噂されていました。
⑦銀行員時代に書類紛失を他人に擦り付ける
小室圭さんは銀行員新人時代に重要書類紛失を疑われたことがあります。
関係者によると
渡された女性のほうは“見当たらない”とパニックになって大泣きしてしまい、部内全員でデスクやゴミ箱などを探すことになったそう。
一方、担当だった小室さんは、全然取り乱していなかったそうです。
書類は特別な手続きで対処したことで解決したようですが、小室さんへの“不信感”が残ったようです。
銀行員時代の発達障害疑惑
小室圭さんのコミュ障な面も掲載されていました。
彼が書類の整理を頼まれた際に、私のデスク横の空いているスペースで何の断りもなくいきなり始めたときは驚きました。
担当の会社を訪問する際には、支社が契約している運転手つきの車に乗せてもらうのですが、通常は事前に地図を用意して運転手と軽く打ち合わせをします。
しかし、小室さんは地図を用意せず、打ち合わせもしようとしなかったので、運転手が困った様子だったのを見たことがあります。引用:週刊女性2017年11月14日号
社会性やコミュニケーション能力が無いアスペルガー的な一面を疑われても
しょうがない気がします。
小室圭さんのブレブレな職歴に関する記事はこちら。↓
⑧秋篠宮家に借金を隠す
母親の小室佳代さんは元婚約者A氏から約400万の現金を受け取っています。
小室圭さんの国際基督教大学(ICU)の初年度にかかった入学金と年間授業料、在学中の
アメリカ留学日、アナウンサースクール費用などに使われたようです。
借金か贈与かは今も争点になっていますね。
ですが、皇族が嫁ぐ先に金銭トラブルがあるのはふさわしくありません。
それに小室圭さんは金銭トラブルの存在を秋篠宮家に隠そうとしています。
借金トラブルが公になったとき、秋篠宮さまに、
と申し出ましたが、キッパリと断られたそうです。
これは、小室圭さんを信頼している、というわけではなかったようです。
そもそも小室圭さんは、借金トラブルについて知らないはずがないということで、ここでも嘘を重ねたことになります。
「竹田さんの自宅に佳代さんと一緒に借金についての話し合いで訪れた際、圭さんも“贈与だと認識しています”と、はっきり話していたそうです」
引用:週刊女性
宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さんは、「皇族」の嫁ぎ先には品位が重要だと語っています。
女性皇族の嫁ぎ先は、家柄やお金の有無より品位のほうが大事でしょう。
それは、結婚される女性皇族に支払われる一時金は、一般の国民になった後も皇族だった者としての品位を保持していただくため、という目的からもわかります。
本件の事実関係がわかりませんので一般論になりますが、借りたお金を返さない家庭に皇族が嫁がれるというのは、好ましくありません
引用:週刊女性2017年12月26日号
現状「品位」があると認められるのは難しそうです。
⑨皇族と名乗り米国留学の奨学金免除
皇族の婚約内定者として特別措置?
米フォーダム大学から優秀な学生として、奨学金免除を受けている小室圭さんですが、
皇族の婚約者という立場を利用して不正に免除されているのではと疑問があがっています。
奨学金の件も“皇族の婚約内定者”ということで、当初から3年間の学費は免除されることが決まっていた可能性があります
フォーダム大学側も、小室さんを入学前から特別扱いしていて、大学HPに小室さんを
眞子さまのフィアンセと紹介する記事を掲載したこともあります。
1年目は、自己PR書と『LSAT』という適性試験の結果で、奨学金免除を獲得した
とされる小室さんですが、本当に成績だけで免除になったのでしょうか。
2年目の奨学金免除の決定時期が早すぎる
2019年4月に放送された情報バラエティー番組『バイキング』で、
小室さんが「2年目の授業料全額免除」になったと、彼が日本で勤めていた法律事務所からの証言を紹介して報じていました。
もし、この報道が正しければ、まだ成績すら発表されていない段階で奨学金の支給が決まっていたことになり、最初から小室さんは“奨学金を受け取れる前提”で留学したことになります。
2019年7月下旬に、小室さんの1年目での成績が発表され、世界各国から集まった優秀な学生がいる中で、小室さんは上位25%に入ったそうです。
優秀なのですが、奨学金免除となると物足りないのではと報じられています。
⑩アメリカ留学の理由は弁護士になるためではなかった
小室圭さんは2018年の夏から約3年間、現地の弁護士資格を取得するため、アメリカ・ニューヨーク州の大学のロースクールに通っています。
ですが、母親・佳代さんの金銭トラブル問題などが加熱しており、結婚への道のりが険しくなってしまったため、
時間稼ぎのための留学なのではないか?とも噂されています。
もしかすると、そんな流れも頭にあって3年の留学を選んだのかもしれません…
」
そもそも、小室さんはハワイ大学に留学するつもりだったそうですが、紀子さまの忠告を受けて、留学先がアメリカ東海岸のニューヨークに変更されたそう。
ハワイは、日本人もかなり多いため、注目される可能性が高まりますしね。
こういった流れを見ると、国際弁護士になるために留学先を選んでいたようには見えませんね。
また、本当に小室圭さんがアメリカで弁護士資格を取得しようと思っていた場合、今後の道のりは、かなり厳しいものがあります。
まずは、現在通われているLLMコースを修了したのち、JD(Juris Doctor:法務博士)コースに進学する必要があります。
また、JDコースでドクター取得までは最低2年間を要し、取得後は、州の司法試験(Bar:バー)を受ける資格を得られます。
そこで「Bar」を合格して初めて、国際弁護士になれるのです。
さらに、日本での弁護士資格もないため、日本の法廷には立てません。
こうしてみると、小室圭さんは本当に弁護士になろうとしているのか疑問がかなり残りますね。。
⑪警備費用が5億越え
小室圭さんと母親の佳代さんを警備し続けて5年が経っています。
皇族の婚約者は警備をつけることになっており、警備費として総額5億円も費やしたようなのです。
警察関係者の証言によると、
「警察官の人件費を月30万円として、20人で600万円。通勤に同行するSPの交通費や、ポリスボックスなどの設置費用もかかっています。
さらに、小室さんの自宅マンション近くで、アパートの1室を警察官の詰め所として借りているんです。
その家賃も毎月かかります。
合計すると、小室さんの警備のために月々700万円近いお金が投入されています。もちろん、お金の出どころは国民の血税です」引用元:女性セブン2018年4月26日号
金銭トラブルの400万円のために結婚は延期。
そのせいで、税金による警備費が莫大になっているとはとても悲しい現実ですね。
現在も留学先の米国で警備受け続けている小室さん、血金が使われていると思うと
不快に思う人も多くいました。
⑫録音癖
借金問題を無断で録音
小室圭さんは借金問題の経緯についてA4判28枚という長文にて説明しています。
その中で『録音が存在しているので、元婚約者の方が「返してもらうつもりはなかった」とおっしゃったことは確認できています』と反論。
相手が返さなくてよいと言った以上、返す必要はないという主張です。
眞子様も「証拠」があることを大変お喜びになったそうなのですが、
無断で録音していたことに対して批判の声が上がっています。
⼤学時代の知⼈との会話を録音
⼩室圭さんの⼤学時代の知⼈も小室圭さんの録音癖について言及しています。
『録⾳やめて』というと⼩室さんは『わかった』といって内ポケットにあるレコーダーの録⾳を⽌めるんです。
でももう1台隠し持っているので、それで録⾳して⾃分の都合いいように使うことがありました。
大学時代は「歩く録⾳男」と呼ばれていたそうで、失⾔をしないように気を遣うのが⼤変だったそうです。
眞子様との会話を録音
眞⼦さまとのやりとりも日々録⾳されていて、かなりの量の音源があるそうです。
宮内庁職員も認識しているようで、次のように語っています。
- 「もしこの結婚が破談になったら眞⼦さまとの録⾳データが流出するのでは」
- 「眞⼦さまの⽅は『ようやく圭さんと結婚できる』と喜んでおられます。本来なら⾃分との会話を録⾳されたら気持ち悪いと思うはずなのですが、眞⼦さまにとっては愛情として感じられている様⼦。
悪い意味で、眞⼦さまと⼩室さんは似たもの同⼠なのではと職員の間でも呆れています。」
一般的なカップルであれば録音されるのは気持ちが悪いような気がしますが・・・
眞子様は気にならないのでしょうか。
⻄村宮内庁⻑官との会話も録⾳
⼩室圭⽂書が公表されてすぐ、⻄村宮内庁⻑官が
- ⾮常に丁寧に説明されている印象だ
- ⼩室さん側と元婚約者との間の話し合いの経緯についても理解ができた
- いろいろな事情があったのだということを理解してくださる⽅が1⼈でもいらっしゃいましたら幸いです、私はその1⼈で、理解をいたしました
とハッキリと小室さんに理解を示したため、多くの国⺠がこの発⾔に疑問を抱きました。
⻄村宮内庁⻑官は東京⼤学法学部卒、警視総監、内閣危機管理監を務め、現在は宮内庁⻑官というエリートです。
そのような方が小室圭さんの味方になっていることに違和感を感じるひとが多く、
弱みを握られているのではないかという噂になったようです。
ですが証拠はありませんでした。
⑬金銭トラブルに関する文書が嘘
小室さんは母佳代さんの金銭トラブルについて、2021年4月8日に代理人を通じて28枚の文書を公表しています。
その中では「お金は贈与されたもの」であることを説明していました。
その根拠は2012年9月に小室さん母子と元婚約者が面会した時に圭さんがとっさに録音したもの音声記録。
その音声記録内の「返してもらうつもりはなかったんだ」という元婚約者の言葉が説明されています。
ですが、「週刊文春」が入手した音声記録によると、
2012年9月の音声から11カ月後の2013年8月に元婚約者が小室さん母子に対して明確に返金を求める発言をしていたことが分かっています。
音声記録も残っていました。
元婚約者:それで、返す意図はないと。
圭さん:あ、すいません。返すというか、もともと贈与を受けているという風に認識しておりますので。
佳代さん:婚約中のことなので。
元婚約者:僕も相談する人がいて、相談したんですけども、婚約中といえども別々に世帯を持っていたわけなので、お金が動けば貸し借りが生じると。
圭さん:あの、私たち……。
元婚約者:たとえば僕が最初から、このお金は全部使っていいですよと。もう入学金の一部から全部含めてですよ。
もう最初から差し上げます、と言った覚えは、僕は一言もない。
ただ婚約している間だから、ここから動いたお金は贈与、というのは成り立たないと思うんです。引用:「週刊文春」
2013年8月に、元婚約者から小室さん親子に、明確に「お金を返してもらいたい」という意思が伝えられていたことが分かりますね。
小室さんは「文書」内で、
「返してもらうつもりはなかった等のお返事をいただいたという私と母の認識と元婚約者の方のご認識に食い違いがあるのかどうかについて、私と母はいまだにわからないままです」
「返してもらうつもりはなかったという言葉によって、貸付金だったものについては母の返済義務が免除されたことになる」
と記載していますが、2013年の音源とは矛盾しています。
このように自分にとって都合の良いことだけを、利用出来てしまうところが「サイコパス」と言われてしまう原因なのでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
小室圭さんの「サイコパス」「アスペルガ-」疑惑ですが、
元婚約者の金銭トラブルや現在の警備費など、
他人のお金を罪悪感なくで使ってしまうような印象を持つひとが多くいることが
そのような噂に繋がっているのだと思います。小室圭さんが皇族の結婚相手として
ふさわしいのか。これからも注視していきたいと思います。