借金問題などが問題視されている小室佳代さん。
眞子様との婚約で注目されている小室圭さんのお母さんでもありますね。
そんな佳代さんですが、最近、人相が悪いと話題に!
そこで今回は佳代さんの人相について画像を用いながら、見ていきたいと思います。
【画像】小室圭の母・小室佳代の人相が悪すぎると話題に!
まずは早速、小室佳代さんの人相がわかる画像を見ていきましょう。
小室佳代さんの人相については以下のような声が寄せられています。
性格の悪さが表情に出ているという指摘や詐欺師のような顔。
誰も寄り付かないような人相をしているといった声にイメチェンをしても変わらないといった意見、終いには暴言問題で辞職した豊田真由子元議員に似ている等。
問題を起こした人とそっくりな印象を受けるという声まで、散々な言われようですね。
人相の悪さが「犯罪を起こしているのでは?」と勘繰られる一因となっているのは間違いありません。
また、佳代さんの人相は犯罪を犯しやすい人や人生に波乱が生じやすい人に見られる凶相とも言われており、人相学的な観点でも危険性が指摘されています。
以下の項目では凶相と言われる理由についてご紹介させていただきますね。
小室圭の母・小室佳代の人相が凶相と言われる理由3つ!
小室佳代さんの人相が凶相と言われている理由は以下の3点。
- 三白眼
- 眉毛
- 口元
順に見てみましょう!
①三白眼
先に三白眼について簡単に説明させていただくと三白眼とは黒目が小さく、左右と上下、三方が白くなっている目のこと。
一般的に目とは中央が黒、左右が白となっていますが、三白眼の人は文字通り三ヶ所白の部分がある人という認識で良いでしょう。
それを踏まえた上で佳代さんの顔を見てみると
黒目が小さく、下を含めた三ヶ所に白い部分があることが確認できます。
また、三白眼には白目が上に寄っている「上三白眼」と下に寄っている「下三白眼」の2種類が存在しており、画像を見る限りでは佳代さんは「下三白眼」に該当しますね。
下三白眼はライオンが獲物を狙っているときに見られるものであり、この目をしている場合、残忍さと凶悪さを併せ持つ可能性が高い。
ですので、人相学的にみれば危険性のある顔と言えるのかもしれません。
それから、黒目よりも白目部分が多い人は周囲から圧迫されたり、迫害されることが多いのだとか。
人相学では黒部分を自分自身。
白部分を周囲の人や環境と捉えており、白の面積が多いと黒を圧迫しているという見方をするそうです。
奇しくも佳代さんは幼少期、苦しい家庭環境にあり、現在も迫害に近い形を受けていますから、結果的に人相学の学説通りになってしまっていると言えるのではないでしょうか?
②眉毛
次は眉毛。
佳代さんは上記の画像の通り、眉毛と目の位置が近いのですが、このタイプに該当する人は眉毛が近いほど金や欲に溺れやすくなると人相学では定義されていますね。
ケチで強欲、キレやすい人。
というのが人相学の見解。
この他、眉毛と眉毛の間にある眉間が狭いのは凶相の一つに挙げられます。
というのも眉間が狭い人は「天との交流ができないことを証明している」とされており、願いや希望等が叶わず、いつも不平不満が渦巻いているとのこと。
そのため、問題が起こると人のせいにする傾向があるそうで
小室は自殺している! それは全部あなたたちのせいだ!
あなたたちの愛情が足りないから彼は自殺したんだ!!(佳代さんコメント)
出典:NEWSポストセブン
一部週刊誌に夫の自殺の責任を夫の父親に負わせていたと報じられた佳代さん。
当時、夫の世話を放棄して別の男性と会っていたとも言われている彼女。
事実なら責任は佳代さん側にあるようにも見えます。
結果として多額の遺産を手にしたと言われていますが、事実だとすれば人相学的な見解が合っていたと言えるのかもしれませんね。
③口元
3点目は口元。
佳代さんの口元を見てみると若干、歯が見えていることがわかります。
口を閉じている時に歯が見えている人は人相学では凶相の一つとされ、性根が悪いとされていますね。
佳代さんは当時、“住む家がなく、親元に転がり込んで肩身の狭い思いをしている”“夫の実家に連絡しても相手にしてもらえない”と涙を流し、私に遺産交渉の代理人になってほしいと頼みました。私は昔、暴力団に関係していたこともあり、そうした経歴が利用できると思って、近づいてきたんでしょう。(佳代さんの知人男性)
出典:NEWSポストセブン
遺産の相続が厳しい状況だとわかると元暴力団の男性を使い、遺産交渉を有利に進めていく手際の良さ。
この話を持ち込んだのも夫の父親が亡くなってまもなくのこと。
憔悴していた母親の元に連絡が行ったということですから、一刻も早く遺産を手に入れようとする自分本位なやり方はお世辞にも性格が良いとは言えないでしょう。
以上、目や眉毛、口元等の人相学的見解がピッタリ当てはまっている佳代さん。
とはいえ、人相学はあくまでも表層から得た情報を基に内面を読み取るもの。
その人の性格を完璧に把握するものではないので、あくまでも参考の一つとして捉えていただければと思います。
凶相は犯罪者の素質があるとも言われている
「凶相の持ち主は犯罪者の素質がある」という話もあり、実際、佳代さんは保険金殺人等の疑惑を持たれています。
人相学でも凶相の人は犯罪に走りやすい傾向があることや問題行動が多いという見解を出していますね。
ただ、先程も言った通り、人相学は表層、つまりは顔のパーツで判断している面が強いので「人相が悪い=犯罪者」という考え方は避けた方が良いでしょう。
強面の方にも優しい性格の人は少なくありません。
外面だけで判断するのは一部の人への迫害に繋がってしまう危険な思想。
人相学的に犯罪者の素養があるのだとしてもただ素質があるのと実行に移すのでは大違い。
素質の有無に関わらず、人相の悪い人を迫害することで本当の犯罪に走らせることがないように注意する必要があるのではないでしょうか?
人相学を当てにしすぎるのではなく、最終的には己の目で見極める必要があること。
その点は忘れないでくださいね!
まとめ
以上、小室佳代さんの人相についてでした。
人相がその人のすべてではないのも事実ではあるものの、共通項も多かった佳代さん。
見た目だけでなく、人相学的にも犯罪者の可能性が高いというのは驚きの事実だったのではないでしょうか?
息子さんの婚約を周囲が問題なく祝福できるようになるかどうかの大きなカギと言える彼女。
日本国民の一人として皇族に汚点を残すような事態にならないことを切に願いたいですが、実際はどうなのか。
今後も注目して見ていきたいと思います!