小室圭さんとの結婚騒動で日々世間を騒がせている眞子さま。
この騒動が騒ぎとなっている理由は、小室圭さんやその周りで数々のトラブルが報道され、国民の多くが二人の結婚を祝福できない状態であるからなのですが……
多くの人が二人の結婚に反対する中で、眞子さまが小室圭さんと別れない理由はなんなのでしょうか？
今回はその理由を探っていきたいと思います。
眞子さまに「なぜ別れない」「目を覚ませ」の声が殺到！
https://news.yahoo.co.jp/articles/889b4f8c669c8330c68086c2a7e78faa0dc46b88小室圭さんの母である佳代さんが金銭トラブルを抱えていたことが発覚し、2017年に予定されていた二人の結婚は延期。
更に不可解な留学、小室圭氏自身にも女性問題があることが報じられるなど、
様々なトラブルが積み重なり、もはや国民は二人の結婚を祝福できる状態にはないのです。
眞子さまはどうしてそこまで小室佳代さんの嫁になりたがってるのかわからない(´･ω･`)お姫様扱いしてくれそうな大企業の御曹司とかにしとけばいいのに(´･ω･`)
— 保護猫たんぽぽと虹の橋の柴犬アンちゃん (@oishiitakuan1) November 30, 2020
https://twitter.com/in_the_air7/status/1382196345314844678?s=20
https://twitter.com/5mariariama/status/1089435318552383488?s=20
「どうして別れないの？」「早く目を覚まして！」という声は数年にわたって止むことはありません。
眞子さまのことを心配して声をあげる人々も沢山います。
一方で、皇室の問題には税金が絡んできますので、小室圭さんの人物像が明らかになるにつれて、
税金が彼の為に使用されているという事実が我慢ならない人も大勢いる模様。
小室圭さんのことを「結婚詐欺師」だと言う人もいますね、そういった声が眞子さまに何一つ届いていないということはないと思うのですが……
それでも眞子さまが小室圭さんと別れない理由はなんなのでしょうか。
眞子さまが小室圭と別れない5つの理由！
https://mainichi.jp/articles/20210409/k00/00m/040/230000c眞子さまが小室圭さんと別れない理由として世間で挙げられているのは、主に以下の五つ。
- 小室圭に惚れこんでいて、洗脳状態にある
- 眞子さまの頑固な性格が原因
- 莫大な慰謝料を払う必要があるから
- 秋篠宮家が脅迫されている！？
- 結婚適齢期で焦っている！
①眞子様は小室圭に惚れ込んでいて洗脳状態
https://kokoronotanken.jp/moumokuna-ai-kikensei/結婚というのは、普通に考えればお互いに好き合っているが為に行われるもの。
遥か昔のお話でもありませんし、例え片方には愛恋以外の邪な感情があったとしても、もう片方は純粋に恋しているからこそ結婚という形になるのでしょう。
小室圭さんは皇室のお金目当てだと揶揄されることが多々ありますが、眞子さまの方は素直に小室圭さんに惚れこんでいる、というのは事実なのでしょうね。
今回の文書についても完成するのを眞子さまは心待ちにされていたようなのです。そして出来上がったのをご覧になって、私が選んだ人が綴った文章だけあって素晴らしいといった感想をお持ちになられたということでした。
引用:YAHOO!JAPANニュース
上記は今年の4月に小室圭さんが出した文書を受けての、5月のニュース記事の一文。
小室圭さんの母の金銭トラブルについて説明した文書が世間では評価されなかったと知って憔悴している、という内容の記事で、
その中には眞子さまの小室圭さんに対する盲信的な愛を示す文言も見られました。
騒動の開始は2017年、それからあまりに多くのトラブルや報道が露見してもなお、眞子さまの恋は冷めていないようですね。
人々が洗脳を疑う訳
親も自身も借金だらけ、女性トラブルの報道もあって本人の魅力が全く伝わってこない。
そんな中にあって眞子さまが小室圭さんを愛し続ける、その訳を人々は「洗脳」としか説明づけられなくなっている模様。
小室圭さんの多額の借金が判明した時も、眞子さんは涙を流しながら「私が返してあげる」と言った、なんて報道もありました。
返すといっても、眞子さまの扱えるお金って元をたどればほとんど税金なんじゃ……
結婚に際し発生する一時金を担保に小室圭さんは借金をしている、なんて報道まで。
眞子さまはそれを咎めないのでしょうか……
この域に到達してしまえば、もはや洗脳という他ないのですかね。
そういう男にハマる女性も世の中多いですしね。
②眞子さまの頑固な性格
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77398頑固で、こうすると決めたことは貫き通す。そんな眞子さまの性格をだれよりも理解している両親は、それなら小室さんに引いてもらうほかないと考えたそうです。
引用:YAHOO！JAPANニュース
眞子さまが頑固な性格だということは、彼女に近しい人物にとってはよく知られた話のようで、
一時は眞子さまの結婚を止めようと動いていた秋篠宮さまも眞子さまの説得を果たせなかったそうです。
最終的に「二人の結婚を認める」と明言した秋篠宮さま、しかしその内心は無念と諦めの感情に満ちていたとのこと。
数度の声明でも結婚への意思の強さを示していた眞子さま、頑固な性格故に、国民の反対にあいながら憔悴しきった中でも結婚を諦めないのでしょうね。
③婚約破棄で発生する莫大な慰謝料
https://lemon-sour.net/かつて、皇族の婚約内定破棄によって慰謝料が発生したケースがあったそうなんです。
明治26年、後に大正天皇となる当時の皇太子が、結婚相手として内定していた伏見宮禎子女王と破談。
その原因は、禎子女王に肺病の疑いが持たれたためでした。
その結果、皇太子は禎子女王ではなく、九条家の娘の節子さんと結婚。
皇太子の父である明治天皇は、禎子女王側に5万円の公債証書を渡しています。
これが慰謝料にあたるのですが、当時の5万円は、現在でいう7億円程度の価値でした。
今回のケースでも、眞子さまと小室圭さんの結婚が破談になると同様の仕組みで慰謝料が発生する可能性があります。
問題があったのは小室家側なのに慰謝料を払うとなると、国民の大批判は目に見えていますね。
慰謝料よりも怖い暴露本？
しかし、億超えの慰謝料よりも宮内庁が恐れることがある。それは、菊のベールの奥で起きたことが、公にされることだ。
引用:livedoor NEWS
しかも、話は慰謝料だけでは済まない可能性もあるとか！
結婚が破談になったあと、皇室の内情などをある程度握った小室圭さんがそれらを暴露する、なんてシナリオを宮内庁は恐れていルソウ。
イギリスではメーガン妃の異母姉が暴露本を出したことが問題になりました。
似たような事例が日本でも起こり得るとあって、小室圭さんの騒動に宮内庁は身動きが取りにくくなっているのだとか。
④秋篠宮家を脅迫！？
https://keiji.vbest.jp/columns/g_violence/4653/様々な問題点を抱えながらなかなか立ち消えることのない眞子さまと小室圭さんの結婚。
その理由として「眞子さまが洗脳されている」と考える人もいれば、「眞子さまが、秋篠宮家が脅迫されているからだ」と考える人もいるんですね。
いずれにせよ、「隠し録音」の存在を小室さんが文書で明らかにしたのは、「借金ではない」と主張すると同時に、眞子さまと秋篠宮家に一種の「脅し」をかけるという思惑があったからだと私は思う。
引用:Business Journal
小室圭さんが母と母の元婚約者の騒動に際して、「咄嗟に録音した」音声データを用いた件。
「母が元婚約者から受け取ったお金は贈与されたもので借金ではない」と主張するのに用いたという録音テープ、というのはいわば隠し録りですよね。
同様の手法をもって秋篠宮家との金銭にまつわる相談も録音し、それが秋篠宮家に対する脅しになっているのでは、というのがこの記者の考えの一つなんですね。
そうでなくとも小室圭さんに対して強硬的な態度をとれない皇室、国民が「脅迫」を疑うのも無理はないのかもしれません。
⑤眞子さま30歳という結婚適齢期
https://sanyo-taxi.jp/pregnant-woman/出産のことを考えると、30歳というのはそろそろ結婚を考えたくなる時期。
そんな時期にあって、眞子さまが結婚を急がれるのは無理もないのかな、とも思うのです。
なんだかんだ眞子さまと小室圭さんの交際期間は随分長くなってきましたし……
本件の騒動の期間、丸々交際の期間でもありますからね。
今更別れて別の人と、となると焦りも尚更ですし、小室圭さんとの一件で眞子さまのイメージも少し悪化している可能性も……簡単に次の人、とはいけないでしょう。
この一件に関しては、同情の気持ちも大きくあります。
すでに妊娠中？との声も
なかなか結婚まで辿り着けない二人、正攻法で結婚できないなら強行突破を試みるのでは、とも囁かれています。
その手段の一つとしての妊娠。
既に妊娠してしまっているのだから結婚も仕方がないよね！となるのを狙っての妊娠が疑われています。
詳細はこちら↓
ただでさえ世間の目が厳しい小室圭さん、下手な手を打つといよいよどうなってしまうか恐ろしいですよね。
まとめ
眞子さまを巡る様々な噂。
眞子さまが小室圭さんと別れない本当の理由は、勿論当人にしか分かりませんが……
恋は盲目と言いますから、それほどに深く恋してしまっているのでしょうね……
本件が、眞子さまにとって最良の結末を迎えることを祈っています。
