女優のミムラさんは、2018年に芸名を美村里江(みむら りえ)に改名しました。
そんな美村里江さんですが、顔が変わったと話題になっているようです。
そこで今回は、美村里江さんの整形疑惑について、時系列順で見ていきたいと思います。
美村里江の顔が変わったと話題!
美村里江さんについて調べると、顔の変化を感じている人が多数いることがわかりました。
Twitterにも以下のような声が挙がっています。
美村里江さんは2006年~2008年の2年間芸能活動を休止しており、復帰以降に顔の変化を指摘されるようになりました。
【画像】美村里江の顔変化を時系列で!
ここからは、学生時代からデビュー直後、そして現在までの美村里江さんを時系列順に見ていきましょう。
- 学生時代
- 2003年(19歳)
- 2008年(24歳)
- 2013年(29歳)
- 2018年(34歳)
- 2022年(38歳 現在)
学生時代
はじめに、学生時代の美村里江さんを見ていきます。
高校の卒業アルバムとされているので、18歳くらいでしょうか。
当時から整っていて、落ち着いた雰囲気がありますね。
在学中からカットモデルしており、複数の事務所からスカウトされていた為、高校卒業後は進学せずに芸能界入りをしています。
もう完成された美ですよね。
2003年(19歳)
次に、2003年・デビュー直後の美村里江さんを見ていきます。
美村里江さんは、1万人の中からドラマ「ビギナー」の主役に抜擢され、女優デビューします。
美村里江さんといえば、この頃のイメージが強い方も多いのではないでしょうか。
現在の美村里江さんと見比べても、大きく変化した印象はありませんでした。
強いていえば、この頃の方がすこしふっくらして見えるかもしれませんね。
2008年(24歳)
次に、2008年・24歳の頃の美村里江さんを見ていきます。
2003年のデビューから数々のドラマや映画に出演していた美村里江さんですが、2006年~2008年の2年間芸能活動を休止しています。
その間にオーケストラ指揮者の金聖響さんと結婚しており、2008年のドラマ「斉藤さん」で女優復帰しました。
ロングヘアーのイメージが強かった美村里江さんですが、復帰後はボブヘアーになっており、若々しい雰囲気が強くなりました。
現在の美村里江さんと比べて、この頃も大きく変化した印象はありませんでした。
その後、2010年に金聖響さんと離婚が成立しています。
2013年(29歳)
次に、2013年・29歳の頃の美村里江さんを見ていきます。
美村里江さんは、2008年の女優復帰後も順調にキャリアを重ね、数々のドラマや映画、舞台に出演しています。
また、プライベートでは同年に自営業を営む一般男性と再婚しました。
現在の美村里江さんと比べると、少しふっくらしていますが、この頃も大きく変化した印象はありませんでした。
2018年(34歳)
次は、2018年・34歳の頃の美村里江さんを見ていきます。
美村里江さんは、2018年3月27日付で芸名を「ミムラ」から現在の「美村里江」に改名しました。
改名の理由として以下の3点を挙げています。
- 本家ムーミン「ミムラ姉さん」の知名度がぐんと上がったため
- 大河ドラマ台本の役名・出演者一覧を見て本来の日本名の大切さ
- 公私の自分がニアリーイコールになった
現在の美村里江さんと比べると、今までとは少し雰囲気が変わったように感じます。
角度や表情の違いもありますが、より一層はっきりした二重になったようにも見えますね。
30代半ばに差し掛かる頃なので、変化というより加齢の影響ではないでしょうか。
2022年(38歳 現在)
最後に、2022年現在の美村里江さんを見ていきます。
女優として円熟期を迎える美村里江さんですが、最近では読書や渓流釣りなど趣味に関する仕事も増えてきているようです。
肌の白さや透明感はデビュー当時から変わっておらず、美しさに磨きがかかっていますよね。
年齢による多少の変化は見られたものの、基本的には変わらず綺麗なままということがわかりました。
美村里江は整形してる?
ここまで美村里江さんの顔の変化について見てきましたが、美村里江さんは整形をしているのでしょうか?
美村里江さん本人が整形について言及していない為、あくまで噂止まりのようです。
また、顔が変わったと感じる人がいる一方で、次のような意見もありました。
ナチュラルなメイクのイメージがある為、舞台やドラマで濃いメイクをすると変わった、と感じる人が多いのかもしれませんね。
表情や写り方でガラッと雰囲気が変わるのも、女優だからこそなのかもしれません。
まとめ
今回は、美村里江さんの整形疑惑について見てきました。
年齢による多少の変化は見られましたが、あくまで噂止まりのようです。
美しさに磨きがかかる美村里江さんの今後に注目していきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。