2021年8月、宇治市のウトロ地区で放火した疑いで逮捕されたのは、有本匠吾容疑者(22)。
同年7月には、名古屋市の韓国民団愛知県本部と隣の名古屋韓国学校の排水管に火を付けて壊した疑いで10月にも逮捕されています。
なぜそのようなことをしたのでしょうか。
今回は、有本容疑者の生い立ちや出身などについてまとめました。
京都府宇治市ウトロ地区で放火し有本匠吾容疑者が逮捕される
2021年8月、京都府宇治市のウトロ地区で空き家や倉庫など7棟が燃えた火災。
京都 火事💧 pic.twitter.com/nx6cXevIvR
— さとさと (@DqJNf5PNjgK31gS) August 30, 2021
放火の疑いで、12月6日、非現住建造物等放火の疑いで有本匠吾容疑者(22)が逮捕されました。
このウトロ地区は、2022年に平和祈念館が完成する予定で、展示予定だったおよそ40点の生活用品などが燃えてしまったそうです。
有本容疑者については、今年7月、
名古屋市の韓国民団(在日本大韓民国民団)愛知県本部と隣の名古屋韓国学校の排水管に火を付けて壊した疑いで10月にも逮捕されています。
何か韓国に恨みでもあったのでしょうか…。
ネットの声
意外にも放火はダメだけれども、「不法占拠」に怒っている方が多い様子ですね。
けどウトロやからって歪んだ表現や、真実でないこと織り交ぜて報道するのはやめてほしい。
立ち退きせず、促されても帰国せず、果ては人権とやらで市営住宅まで建ててもらったことまで言うならともかくな。
起こした行動や手段には納得できない。
こんな事をしたらあいつらと同じ。
韓国では反日無罪はあっても日本は法治国家で犯罪は許されるべきではない。
今となっては行政も将棋で言う詰んだ状態。
暴力ではなく新しい方法を考えるしかない。
しかし、放火をしても現状は変わりませんし、誰も褒めやしない。刑務所に入って人生台無しにするだけだ。
【顔画像】有本匠吾の経歴や生い立ち|ネトウヨで在日に恨み?
- 名前:有本匠吾
- 年齢:22歳
- 住所:奈良県桜井市高田
- 職業:無職
有本匠吾のFacebookやTwitterは?
Facebookを検索すると、同姓同名がお1人。
ただ、情報は一切無く、特定できる要素はありませんでした。
Twitterの検索にも出ませんでした。
有本匠吾はネトウヨ?
有本容疑者については「ネトウヨ」との声も。
さらには、自身が在日朝鮮人で自作自演しているのでは?との声も。
なぜ放火するまでに至ったのか動機がわかっておらず、どのような経歴を持っているかも今のとこは不明です。
まとめ
今回は、ウトロ地区で放火した有本匠吾容疑者についてまとめました。
放火した動機がわかりませんが、放火は重罪。
どんなことがあってもいけませんね。