アメリカのグローバルホークがポーランドのワルシャワやロシアのカリーニングラード上空を飛んでいると話題です。
現地では何が起きてるのでしょうか。
最悪な事態に発展するのでは?という声も上がっているようです。
アメリカ・グローバルホークが各地を巡回
ポーランド・ワルシャワ
実際、航空機追跡できるアプリではグローバルホークがあっちこっちで偵察活動してるのが見れる。これはわざと公開してるものだけど、非公開のものを含めたら相当の偵察機が飛んでるはず
— 扶桑委員会 (@fussoo_moe) March 3, 2022
雲行きは怪しい ポーランド上空は飛行禁止区域になってる可能性も有るし ポーランドにNATO軍集結してる可能性も有る ウクライナ囲む様に飛行してた偵察用戦闘機の空中給油機してた空輸機も姿が映ってない し 無人偵察機グローバルホークがポーランド上空グルグルしだした→始まるカウントダウン😱 pic.twitter.com/ygyYvjuB3t
— kumamei98385931 (@kumamei98385931) March 3, 2022
米軍機グローバルホークがポーランドのワルシャワを警戒し始めた。戦局は新たなシーンへ移るのか?
きな臭いです😣平和🕊を祈ります pic.twitter.com/cGbspcsTvk
— 月城友麻 (deep child)@SF小説のkindle出版始めました! (@deepchild6) March 3, 2022
ジェシュフが熱い。そしてここ最近見なかったグローバルホークがポーランドとウクライナ、カリーニングラード国境を飛ぶようになった。
もう、そういう事なのかな。— ysgrさん (@151_A) March 2, 2022
グローバルホークはカリーニングラードからポーランド国境監視のパターンになったね
ウクライナ領内には流石に入れないか
— リトルビット@惰性で生きる (@littlebit0819) March 3, 2022
ポーランドのワルシャワ東方と北側をグローバルホークRQ-4Aが
周回偵察飛行中です。空中給油ミッションでKC-135Rが交代がまたやって来た。
ブルガリアにもKC-135Rが給油ミッション実施中。— Marin6b よっちゃん GHOST (@Marin6b) March 3, 2022
ロシアの飛び地・カリーニングラードには核ミサイルがある
この航跡…
グローバルホークが
カリーニングラードの監視に入ったと
考えたら…😱😱😱😱😱 pic.twitter.com/I0afmLeWB5— とむとむ@tom_s.campnote (@TCN_tomscamp) March 2, 2022
ロシアの飛び地カリーニングラードでグローバルホークが偵察してて
アメリカが志願兵の渡航禁止勧告してっから
核兵器使用の兆候掴んでるん?— hachi622 (@hachi622) March 3, 2022
グローバルホークがカリーニングラードを監視している…もうその段階に来ちゃったのか…
— sbtr (@siva_r) March 3, 2022
グローバルホークがカリーニングラード近くを飛んでいる。
という事は・・・
それやったら本当に終わりだぞプッチンでも、グローバルホークがポンダーONで飛んでいるという事は、監視しているぞ!っていう牽制役なのか?
— 琴美@💉💉💉猫型地球外生命体 (@kotomi_misaka) March 3, 2022
リトアニアとポーランドの間にロシアのカリーニングラードという州都があります。
そこには、核弾頭搭載可能な弾道ミサイル「イスカンデル」が配備されている模様。
射程距離が500キロのイスカンデルは、ポーランドの首都ワルシャワ、リトアニアの首都ビリニュス、ラトビアの首都リガまで届くそう。
改良で最大射程が700キロに延びた新型になると、ドイツの首都ベルリンも射程に収めると言います。
イスカンデルは射程が500キロ以下の核ミサイルや核弾頭などの「戦術核」を搭載できるとしており、そのあたりの状況をアメリカが偵察している可能性もありますね。
まとめ
今回は、アメリカのグローバルホークについてまとめました。
追跡することで、今何が起きているのかわかることもあるのかもしれません。
最悪な事態が起きないことを祈ります。