2021年8月22日、横浜市長選で初当選を果たしたのは、元横浜市立大教授の山中竹春氏（48）。
48歳にしてはとても若くかっこいいですよね。
そうなってくると気になるのはご家族の存在。
そこで今回は、
- ご結婚されているのか
- 子供はいるのか
- ご両親の経歴はどうか
などなど、気になることをまとめていきます！
山中竹春がイケメン！プロフィールまとめ
| 名前 | 山中竹春（やまなか たけはる） |
|---|---|
| 生年月日 | 1972年9月27日（2021年8月現在48歳） |
| 出身地 | 埼玉県秩父市 |
| 趣味 | ジョギング、そば・うどんの食べ歩き、ラグビー |
| 職業 | 公衆衛生学、医療統計学、データサイエンス 、医療安全学を専門分野にした科学者 元横浜市立大学医学部教授 |
山中竹春の経歴・学歴（出身大学・高校）について
- 早稲田大学本庄高等学院 卒業
- 早稲田大学政治経済学部 卒業
- 早稲田大学大学院理工学研究科 修了
- 九州大学医学部附属病院 文部教官助手
- アメリカ国立衛生研究所（NIH) 研究員
- 国立がん研究センター 部長
- 横浜市立大学医学部 教授
- 横浜市立大学 特命副学長
- 横浜市立大学 学長補佐
- 横浜市立大学大学院データサイエンス研究科 研究科長を歴任
出身は埼玉県秩父市。
高校時代はラグビーに全力投球していたそうです。
早稲田大学政治経済学部在学中は、高校時代の厳しい練習から解放されてアルバイトに明け暮れたそう。
ちなみに「東京ラブストーリー」のような素敵な展開も期待して大学に進学したそうですが、そんな出来事は全く起きなかったそうですよ笑
そんな生活が続いたせいか、単位を落とすことも多く、「これはまずい」と勉強を始めたところ、
データと数字を根拠に意思決定する「データサイエンス」の方法に惹かれます。
その後、数理を学ぶため早稲田大学理工学部数学科と早稲田大学大学院理工学研究科数学専攻で学び、医療分野の複雑で多様なデータサイエンスを専門としました。
2000年、 九州大学医学部附属病院（現・九州大学病院）の助手に。
2003年には博士号（理学）を取得しました。
2004年から2005年まで先端医療振興財団（現・神戸医療産業都市推進機構）の研究員。
2006年、国立病院機構九州がんセンター室長に就任。
2012年から2014年にかけて国立がん研究センターの室長、部長などを務めました。
2014年、横浜市立大学医学部教授となり、データサイエンス学部の創設に尽力します。
そしてついに、2018年、データサイエンス学部と大学院が設置され、
特命副学長、2019年に学長補佐、2020年に大学院データサイエンス研究科長に就きました。
現在はコロナ抗体研究など、新型コロナウイルスの研究も積極的に行っています。
マック好きで甘党
山中さんのルーティンですが、朝は必ず朝マックをするそう。
マックグリドルを食すそうです。
これは昔からの習性なんだとか。
また、甘いもの好きでコンビニでミルクレープやシュークリームを買って食べるそうですよ。
若い頃はゲームもたくさんやっていて、以下のゲームにハマっていたそうです。
- ゼルダの伝説
- ドラゴンクエスト
- ゼビウス
- プロ野球系
- スペランカー
山中竹春が爽やかイケメン！
少し余談ですが…、
山中さん、とても爽やかでイケメンですよね！
48歳には見えないですし、こんなパパだったら子供も喜ぶのではないでしょうか。
他にもイケメンな画像を紹介します。
こちらちょっと疲れている感じはしますが、カッコいいです。
山中竹春に結婚した嫁や子供はいる？
彼の公式サイトを見ると、家族構成が載っていました。
- 本人
- 妻
- 長男（2021年8月時点6歳）
の3人家族に猫2匹ということですね。
息子さんは2021年8月現在6歳とのこと。
山中さんが48歳なので、42歳の時のお子さんですね。
少し遅めでしょうか。
気になるご家族の写真ですが、一般人ですし公開されていませんでした。
また、ご家族についてのエピソードについても特にないのが現状です。
ただ、猫ちゃん2匹は写真がありました！
ルルちゃんとジジちゃんです。親子のようですね。
山中竹春の両親（父親・母親）はどんな人？
横浜市長になられた山中さん。
政治家の道の第一歩というわけですが、ご両親もそういった経歴を持っている方は多いですよね。
しかし、これといった情報はありませんでした。
唯一、ツイッターで以下のような発言をされている方を発見しました。
彼の父は山中正竹元専務、母は山中悦子元社民党議員候補ですよー。
とのこと。
正竹と竹春ってなんか親子っぽいですよね。
しかし、この方しかこのような発言をされていないので、信憑性については保証できません。
そのため、以下の情報は参考情報となります。
山中正竹氏は野球殿堂入りしたレジェンド
- 法政大学へ進学、通算48勝は東京六大学最多記録
- 住友金属では都市対抗に8年連続出場
- 引退後は同社の監督として都市対抗、日本選手権優勝へ導く
- 日本代表コーチとして1988年ソウル五輪で銀メダル、監督として92年バルセロナ五輪で銅メダル
- 母校・法大監督として大学日本一へ導く
- 2003年からプロ野球・横浜の球団役員を歴任
- 2017年8月に侍ジャパン強化本部長
- 2018年5月に全日本野球協会会長に就任
2016年には、アマチュア野球発展に尽くした功績により野球殿堂表彰者に選出されました。
この方のお子さんについて調べても全く山中竹春さんに関する情報は出てきません。
また、山中さんの演説の中で「要介護の父親がいる」というような話もあったようです。
山中正竹氏は現在もかなり元気そうですし、もしかするとデマな可能性もありますね。
山中悦子氏は元社民党議員候補
こちらについては、情報が全くと言っていいほど出てきませんでした。。
今後もっと情報が出てくると思いますので、何かわかりましたら追記したいと思います。
まとめ
今回は、山中竹春さんのご家族や経歴についてまとめました。
情報が錯綜していますので、ご両親の情報に関しては特に参考程度でお願いいたします。
政治家への第一歩を歩み始めた山中氏。
今後の動向に注目です！
