男性芸能人

千葉真一の死因はコロナ!入院先の病院は?最近まで元気だったのに症状悪化

千葉真一の死因はコロナ!入院先の病院は?最近まで元気だったのに…

2021年8月19日、千葉真一さんが亡くなられたことがわかりました。

千葉真一さんといえば、1968年のTBS系ドラマ『キイハンター』で人気を得て、日本を代表するアクションスターとして海外にもファンを獲得した名俳優でした。

芸能生活60年を超え、82歳になった“世界の千葉”。

今回はそんな彼の死因について調査しました。

千葉真一が82歳で死去!死因はコロナで入院先の病院はどこ?

千葉真一 死去

俳優の千葉真一さんが2021年8月19日午後5時26分、千葉県・君津市の病院で亡くなりました。

君津市内とだけで、病院の特定まではされていません。

7月末にコロナに感染し、自宅療養していたそうですが、症状が悪化。

最近になって入院していたそうです。

つい最近まで元気な様子だった

2021年7月23日に公開された、週間女性PRIMEでは、千葉さんがインタビューに答える姿も。

つい最近の記事ですし、自身の経験を若い世代に伝えていきたい、そのための秘策を練っているとまで話していました。

「若い世代に、僕が学んできたこと、経験してきたことを伝えたい。そのために……秘策を練っていますよ」

また、同インタビューで、健康についても力強く語っていました。

自分次第で、身体というのは健康にもなるし不健康にもなる。
筋肉をしっかりつけた人は、いつまでも若く、そして病気にかかりづらい。
そういった学びがあったから、僕は役者になってからも身体を鍛えることを心がけたんですね」  論より証拠。
目の前の千葉の身体を見ると、名医が100人どころか200人くらいいるのではないかと疑いたくなるほど。
そのうえで、「無理は禁物ですよ」とアドバイスも忘れない。

1番大事なことは足腰が衰えないようにすることということで、定期的に坂道を歩いたり、膝の周りの筋肉を落とさないように下半身の運動をするそう。

テレビを見ながらでもいいので、肩幅ほど足を広げて、スクワットの要領で腰を落とす。これを50回続けられるようになってほしい。慣れてきたら、これを3セット。これだけでまったく違います

こんな元気にインタビューを答える姿を見て、誰が千葉さんの死を想像できるでしょうか。。




ネットの声

ネットでも名俳優の死にショックを隠しきれません。




まとめ

今回は千葉真一さんの死因についてまとめました。

ここ最近は、芸能界でコロナの死亡はあまり聞いてなかったような気がしていましたが、まさかあの千葉真一さんが。

つい最近まで元気にされていたのに、とても悲しい気持ちでいっぱいです。

ご冥福をお祈りいたします。